3/8 20時モダン
2019年3月9日 Magic: The Gatheringこちらに来てから初となる仕事終わりからの参戦。
MTGしたくてウズウズしてました。
使用デッキは親和。
BG 後手○××
グリクシスデルバー 後手○○
緑白エルフ 先手×○○
BG
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目のボブを感電破で除去するのを我慢して展開を優先し、3ターン目のラスアナを感電破で除去。6/7のタルモゴイフが2体並ぶもフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを2つ装備しライフを0に。
ゲーム2:監視者 2体と溶接の壺で万全の体制を整えていたが滅びで全滅。その後、トラッカーとボブでアドを稼がれボコられる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者に頭蓋囲いを装備して3パンで決められるようにクロックを刻み、滅びをケアして手札には墨蛾、監視者、スカージを温存。万全のつもりだったが、気持ちよくなりすぎてヴェリアナケアを忘れ、トップされてチャンピオンが対処され、そのまま負け。
お相手の5ターン目で滅びがないのを確認できたため、全展開するべきだった…
グリクシスデルバー
ゲーム1:2ターンにデルバーが裏返り、苦しい展開だったがフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを装備して重い一発を叩き込む。返しでコラコマで対処されたが、手札に温存していた2枚目の頭蓋囲いを羽ばたき飛行機械に装備し、殴って勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。裏返ったデルバー2体をブロッカーに立たされ、こちらの航空戦力がビタ止まり。しかしお相手が土地2枚でしばらく止まっていたため、硬直状態が続き、こちらは途中着地したカーンでアドを稼いでいく。お相手が残りライフ14で、3マナ目を引き当て、アンコウ、デルバー3体でアタックしてきたのをブロック、荒廃者でサクって強化しながらダメージを抑え、返しに墨蛾と荒廃者でアタック、荒廃者を14/14にしてライフ、毒殺両方王手をかけ勝利。
緑白エルフ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。魂の洞窟、指定エルフでエルフの神秘家が場に。感電破で即除去し、展開を遅らせようと試みたが、2ターン目に献身のドルイド、3ターン目に中隊から領事の侍臣が出てきてしまい、召喚の調べからエズーリで無限パンプで死亡。理不尽な3キル…
ゲーム2:こちらワンマリガン。ギラプールの霊気格子でエルフをプチプチ除去し、墨蛾で毒殺。
ゲーム3:1ターン目に禍汰奇ケアで感電破を構えたところ、予想通り2ターン目に戦場に姿を現わす。無事、感電破で除去し、2ターン目にギラプールの霊気格子を設置。再利用の賢者で破壊されたが、荒廃者で墨蛾にオールインしワンショットキル。
BG戦は猛省。
ヴェリアナの存在を忘れるとは…
あと、今までボブは脳死で除去してたけど場合によっては残しても良いかも。
BGは他にもトラッカーやカリタス等、やっかいなクリーチャーがいるからね。
また、実はエルフに一度も勝ったことがなかったため、今日の勝利はとても嬉しい。
エルフ相手に刻まれた勇者はサイド後、枚数減らして良いと思った。
エルフは生物除去少ないし、チャンピオンは相手の盤面に触れられないただのブロッカーと化すため弱く感じた。
エルフ相手にはとにかくスピード勝負をせず、ギラプールの霊気格子や急送をインし、なるべく干渉する。
(過去にトリマリのエルフに負けたことがあるし、スピードでは勝てないと分かっている。)
ただし、親和は除去カードが多くはないため、感電破等で除去するクリーチャーはしっかりと判断する必要がある。
1ターン目のマナクリは脳死で除去としないようきちんと見極めたい。
しかし、仕事終わりのMTGは最高だなぁ!
MTGしたくてウズウズしてました。
使用デッキは親和。
BG 後手○××
グリクシスデルバー 後手○○
緑白エルフ 先手×○○
BG
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目のボブを感電破で除去するのを我慢して展開を優先し、3ターン目のラスアナを感電破で除去。6/7のタルモゴイフが2体並ぶもフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを2つ装備しライフを0に。
ゲーム2:監視者 2体と溶接の壺で万全の体制を整えていたが滅びで全滅。その後、トラッカーとボブでアドを稼がれボコられる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者に頭蓋囲いを装備して3パンで決められるようにクロックを刻み、滅びをケアして手札には墨蛾、監視者、スカージを温存。万全のつもりだったが、気持ちよくなりすぎてヴェリアナケアを忘れ、トップされてチャンピオンが対処され、そのまま負け。
お相手の5ターン目で滅びがないのを確認できたため、全展開するべきだった…
グリクシスデルバー
ゲーム1:2ターンにデルバーが裏返り、苦しい展開だったがフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを装備して重い一発を叩き込む。返しでコラコマで対処されたが、手札に温存していた2枚目の頭蓋囲いを羽ばたき飛行機械に装備し、殴って勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。裏返ったデルバー2体をブロッカーに立たされ、こちらの航空戦力がビタ止まり。しかしお相手が土地2枚でしばらく止まっていたため、硬直状態が続き、こちらは途中着地したカーンでアドを稼いでいく。お相手が残りライフ14で、3マナ目を引き当て、アンコウ、デルバー3体でアタックしてきたのをブロック、荒廃者でサクって強化しながらダメージを抑え、返しに墨蛾と荒廃者でアタック、荒廃者を14/14にしてライフ、毒殺両方王手をかけ勝利。
緑白エルフ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。魂の洞窟、指定エルフでエルフの神秘家が場に。感電破で即除去し、展開を遅らせようと試みたが、2ターン目に献身のドルイド、3ターン目に中隊から領事の侍臣が出てきてしまい、召喚の調べからエズーリで無限パンプで死亡。理不尽な3キル…
ゲーム2:こちらワンマリガン。ギラプールの霊気格子でエルフをプチプチ除去し、墨蛾で毒殺。
ゲーム3:1ターン目に禍汰奇ケアで感電破を構えたところ、予想通り2ターン目に戦場に姿を現わす。無事、感電破で除去し、2ターン目にギラプールの霊気格子を設置。再利用の賢者で破壊されたが、荒廃者で墨蛾にオールインしワンショットキル。
BG戦は猛省。
ヴェリアナの存在を忘れるとは…
あと、今までボブは脳死で除去してたけど場合によっては残しても良いかも。
BGは他にもトラッカーやカリタス等、やっかいなクリーチャーがいるからね。
また、実はエルフに一度も勝ったことがなかったため、今日の勝利はとても嬉しい。
エルフ相手に刻まれた勇者はサイド後、枚数減らして良いと思った。
エルフは生物除去少ないし、チャンピオンは相手の盤面に触れられないただのブロッカーと化すため弱く感じた。
エルフ相手にはとにかくスピード勝負をせず、ギラプールの霊気格子や急送をインし、なるべく干渉する。
(過去にトリマリのエルフに負けたことがあるし、スピードでは勝てないと分かっている。)
ただし、親和は除去カードが多くはないため、感電破等で除去するクリーチャーはしっかりと判断する必要がある。
1ターン目のマナクリは脳死で除去としないようきちんと見極めたい。
しかし、仕事終わりのMTGは最高だなぁ!
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