3/22 20時モダン
2019年3月23日 Magic: The Gathering親和の調整のために参加。
今回は下記を変更してみた。
メイン
エーテリウムの達人2→実験の狂乱2
ちらつき蛾の生息地→島
サイド
安らかなる眠り2→外科的摘出2
刻まれた勇者→ボーラスの工作員、テゼレット
リビングエンド 先手××
ジェスカイバランス 先手○××
青赤フェニックス 後手××
久しぶりの0-3…
リビングエンド
ゲーム1:お互いワンマリガン。お相手サイクリングスタートで絶望。2ターン目に猿人の指導霊からの続唱で死亡。
ゲーム2:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。残りライフ3まで削るもスラーグ牙で延命される。そこから飛行クロックで残りライフ1まで削ったが、続唱呪文をトップされ死亡。
途中、ちらつき蛾をセットせずブラフで構えなければ勝っていた。また、島を引いたがそれがちらつき蛾だったら勝っていた…
ジェスカイバランス
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらの鋼の監視者が除去されず4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。ゲーム1で青白土地しか見なかったため青白コンと思ったらジェスカイカラーの均衡の復元デッキであった。予言によりと雷電支配からの均衡の復元で盤面流されながらもなんとか残りライフ3まで削ったが心理のらせんと祖先の幻視でドローさせられライブラリーアウトで負け。全除去ケアで刻まれた勇者を温存し過ぎた…
あと待機呪文としては珍しく命運の輪を採用していた。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。紅蓮地獄2回、至高の評決1回、均衡の復元2回で流されながらも残りライフ3まで詰めたが心理のらせんでライブラリーアウトさせられた。
青赤フェニックス
ゲーム1:こちらダブルマリガン。2ターン目に氷の中の存在着地&フェニックスが2体走って来て負け…
ゲーム2:フェニックスをサージカルで処理。氷の中の存在にワンパン入れられるもその後は刻まれた勇者をブロッカーにして耐える。残りライフ6で頭蓋囲いか感電破トップで勝ちのところで粉砕の嵐を撃たれて負け。
RIPサイドから抜いた初戦でリビエンは酷すぎる…
とはいえ適切にプレイしていればスト負けは避けられたはずだったから反省。
ゲーム2は良いハンドだったものの相手への干渉札がなかったためダブマリしたがどうだったのだろう。
思考囲い探しに行ったとしてもサイクリングで辿り着かれる可能性はある。
リビエンはある程度割り切って戦わなければいけないかもしれない。
メインの実験の狂乱は一度もキャストできなかったため使用感は分からずじまい。
ただ、刻まれた勇者で良いような気はする。
外科的摘出は展開を優先しながら構えられる点は素晴らしかった。
しかしRIPの方が強いマッチもあり、少し意志が揺らぎそう(全てはリビングエンドのせい)。
サイド外科的摘出の状態でドレッジと練習したい。
ボーラスの工作員、テゼレットは青白コンへの最高のサイドカードだと思い採用したが今回出番はなかった。
ウルザの後継、カーンに比べて速攻で殴れるのが良いし、親和であれば奥義は勝ちに直結する。
ただし、青黒のダブルシンボル捻出が厳しい。
そのため今回ちらつき蛾を1枚減らして島に変えてみたのだが、ちらつき蛾はやはり偉い。
GPまではまだ時間があるためもう少し試していきたい。
今回は下記を変更してみた。
メイン
エーテリウムの達人2→実験の狂乱2
ちらつき蛾の生息地→島
サイド
安らかなる眠り2→外科的摘出2
刻まれた勇者→ボーラスの工作員、テゼレット
リビングエンド 先手××
ジェスカイバランス 先手○××
青赤フェニックス 後手××
久しぶりの0-3…
リビングエンド
ゲーム1:お互いワンマリガン。お相手サイクリングスタートで絶望。2ターン目に猿人の指導霊からの続唱で死亡。
ゲーム2:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。残りライフ3まで削るもスラーグ牙で延命される。そこから飛行クロックで残りライフ1まで削ったが、続唱呪文をトップされ死亡。
途中、ちらつき蛾をセットせずブラフで構えなければ勝っていた。また、島を引いたがそれがちらつき蛾だったら勝っていた…
ジェスカイバランス
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらの鋼の監視者が除去されず4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。ゲーム1で青白土地しか見なかったため青白コンと思ったらジェスカイカラーの均衡の復元デッキであった。予言によりと雷電支配からの均衡の復元で盤面流されながらもなんとか残りライフ3まで削ったが心理のらせんと祖先の幻視でドローさせられライブラリーアウトで負け。全除去ケアで刻まれた勇者を温存し過ぎた…
あと待機呪文としては珍しく命運の輪を採用していた。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。紅蓮地獄2回、至高の評決1回、均衡の復元2回で流されながらも残りライフ3まで詰めたが心理のらせんでライブラリーアウトさせられた。
青赤フェニックス
ゲーム1:こちらダブルマリガン。2ターン目に氷の中の存在着地&フェニックスが2体走って来て負け…
ゲーム2:フェニックスをサージカルで処理。氷の中の存在にワンパン入れられるもその後は刻まれた勇者をブロッカーにして耐える。残りライフ6で頭蓋囲いか感電破トップで勝ちのところで粉砕の嵐を撃たれて負け。
RIPサイドから抜いた初戦でリビエンは酷すぎる…
とはいえ適切にプレイしていればスト負けは避けられたはずだったから反省。
ゲーム2は良いハンドだったものの相手への干渉札がなかったためダブマリしたがどうだったのだろう。
思考囲い探しに行ったとしてもサイクリングで辿り着かれる可能性はある。
リビエンはある程度割り切って戦わなければいけないかもしれない。
メインの実験の狂乱は一度もキャストできなかったため使用感は分からずじまい。
ただ、刻まれた勇者で良いような気はする。
外科的摘出は展開を優先しながら構えられる点は素晴らしかった。
しかしRIPの方が強いマッチもあり、少し意志が揺らぎそう(全てはリビングエンドのせい)。
サイド外科的摘出の状態でドレッジと練習したい。
ボーラスの工作員、テゼレットは青白コンへの最高のサイドカードだと思い採用したが今回出番はなかった。
ウルザの後継、カーンに比べて速攻で殴れるのが良いし、親和であれば奥義は勝ちに直結する。
ただし、青黒のダブルシンボル捻出が厳しい。
そのため今回ちらつき蛾を1枚減らして島に変えてみたのだが、ちらつき蛾はやはり偉い。
GPまではまだ時間があるためもう少し試していきたい。
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