PPTQ@ワンナップ!伊勢崎モール店
2018年9月23日 Magic: The Gathering茨城でのPPTQで最後と決めていたのに結果に納得がいかず参戦してきました。
今回が正真正銘今年最後のPPTQです。
使用デッキは親和。
R1 緑白ヘイトベアー 後手○○
R2 鱗親和 後手×○×
R3 緑白オーラ 後手○××
R4 ジャンド 先手○○
R5 青赤ストーム 後手○○
17人中/7位抜け
SE1 リビングエンド 後手×○×
トップ8
R1 緑白ヘイトベアー
友人Sといきなりマッチアップ笑
ゲーム1:こちらワンマリガン、S氏ダブルマリガン。ランド4だが刻まれた勇者がなんとかしてくれると信じてキープ。S氏はダブマリでリソースが少なく厳しい中、こちらが順当に回って勝ち。
ゲーム2:S氏即決キープ。フリプでやり込んでいるため、石のような静寂があると予想。肉が少なかったが、損耗が初手にあり、石のような静寂が割れそうなのでキープ。しかし、石のような静寂がなかったようで頭蓋囲い、荒廃者と順当に展開して殴りきる。終わった後話を聞いたがレオニンの裁き人+幽霊街パッケージがあったためキープしたとのこと。こちらは幸運にもマナフラ気味だったため特に影響を受けなかった。
R2 鱗親和
ゲーム1:こちらワンマリガン。お相手初動2ターン目の監視者と動きが遅かったが、3ターン目に2体目の監視者と荒廃者が出てしまい、墨蛾で毒殺された…
ゲーム2:お相手ワンマリガン。親和ミラーと思ってサイドボーディングを行なったら鱗親和であった。活性機構のトークンと荒廃者でライフが削れなかったが、カーントークン2体で序盤攻勢に回り、最後はお相手のバリスタを感電破で除去して羽ばたき飛行機械を荒廃者で強化して削りきる。
ゲーム3:こちらワンマリガン。1ターン目に鱗を置かれ、バリスタ、監視者、荒廃者が並び墨蛾で毒殺された…
鱗親和は本当に辛い…
R3 緑白オーラ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。呪禁生物が2体並んでしまったが、オーラがそれぞれハイエナの陰影のみ。監視者で羽ばたき飛行機械を育ててブロックでしのぎ、刻まれた勇者2体が並んでGG。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。こちら好スタート切るも4ターン目にラスゴを打たれコーの精霊の踊り手が除去出来ず死亡。
ゲーム3:こちらワンマリガン。初手ワンランドだったがダブマリする勇気が出ずキープ。結果、土地が引けず死亡…
ダブマリすべきでした…
R4 ジャンド
まさかの友人Mとのマッチアップ笑
ゲーム1:お互いワンマリガン。高速展開からの荒廃者3連打で押し切る。除去がハンドになかったようです笑
ゲーム2:M氏ワンマリガン。鶴がサーチしてくれた刻まれた勇者と後引きした勇者で盤面を固めた後、頭蓋囲いで一気に削り切った。タイミングよくボブを除去&コラコマを頑固な否認で打ち消せたのが大きかったです。
R5 青赤ストーム
ゲーム1:1ターン目手練でストームと悟る。1ターン目に墨蛾、バネ葉、オパモ、羽ばたき飛行機械、頭蓋囲いで墨蛾毒殺プランへ。墨蛾が1度バウンスされるも毒殺で4キル。
ゲーム2:お相手のメダリオン生物を感電破で処理しつつ生物を展開。2体目のメダリオン生物が残ってしまうもお相手土地が2でストップ。その隙に頭蓋囲い&刻まれた勇者を着地させ、5キル。最後に儀式連打から炎の中の過去へ繋げられたが墓地のドロースペルが足りずフィニッシャーを引けなかったようです。
苦手なストーム戦で続けて今日一のブン回りハンドがキープできたのが良かった。
SE1 リビングエンド
ゲーム1:死せる生で盤面崩壊し、圧倒的暴力の波に飲み込まれた…
ゲーム2:お相手ダブルマリガン。思考囲いで鋳塊かじりを落とし、2ターン目に安らかなる眠りを着地させる。暴力的な突発からの死せる生を頑固な否認で打ち消し、7/7の荒廃者で蹂躙。
ゲーム3:2ターン目に頭蓋囲いを装備したスカージで殴り始める好スタートを切るも死せる生で盤面流される。仕方なく墨蛾で毒殺2キルの作戦に出るも返しに大爆発の魔道士が着地し安らかな眠りにつく…
リビエンキツすぎ…
優勝はできなかったが茨城での結果に比べれば上々。
途中、2連敗して苦しかったが諦めず続けて良かった。
これでしばらくはモダンの大きなイベントは終了。
来月にラヴニカのギルドが発売され、暗殺者の戦利品が出た後の環境がどのように変わるのか楽しみである。
今回が正真正銘今年最後のPPTQです。
使用デッキは親和。
R1 緑白ヘイトベアー 後手○○
R2 鱗親和 後手×○×
R3 緑白オーラ 後手○××
R4 ジャンド 先手○○
R5 青赤ストーム 後手○○
17人中/7位抜け
SE1 リビングエンド 後手×○×
トップ8
R1 緑白ヘイトベアー
友人Sといきなりマッチアップ笑
ゲーム1:こちらワンマリガン、S氏ダブルマリガン。ランド4だが刻まれた勇者がなんとかしてくれると信じてキープ。S氏はダブマリでリソースが少なく厳しい中、こちらが順当に回って勝ち。
ゲーム2:S氏即決キープ。フリプでやり込んでいるため、石のような静寂があると予想。肉が少なかったが、損耗が初手にあり、石のような静寂が割れそうなのでキープ。しかし、石のような静寂がなかったようで頭蓋囲い、荒廃者と順当に展開して殴りきる。終わった後話を聞いたがレオニンの裁き人+幽霊街パッケージがあったためキープしたとのこと。こちらは幸運にもマナフラ気味だったため特に影響を受けなかった。
R2 鱗親和
ゲーム1:こちらワンマリガン。お相手初動2ターン目の監視者と動きが遅かったが、3ターン目に2体目の監視者と荒廃者が出てしまい、墨蛾で毒殺された…
ゲーム2:お相手ワンマリガン。親和ミラーと思ってサイドボーディングを行なったら鱗親和であった。活性機構のトークンと荒廃者でライフが削れなかったが、カーントークン2体で序盤攻勢に回り、最後はお相手のバリスタを感電破で除去して羽ばたき飛行機械を荒廃者で強化して削りきる。
ゲーム3:こちらワンマリガン。1ターン目に鱗を置かれ、バリスタ、監視者、荒廃者が並び墨蛾で毒殺された…
鱗親和は本当に辛い…
R3 緑白オーラ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。呪禁生物が2体並んでしまったが、オーラがそれぞれハイエナの陰影のみ。監視者で羽ばたき飛行機械を育ててブロックでしのぎ、刻まれた勇者2体が並んでGG。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。こちら好スタート切るも4ターン目にラスゴを打たれコーの精霊の踊り手が除去出来ず死亡。
ゲーム3:こちらワンマリガン。初手ワンランドだったがダブマリする勇気が出ずキープ。結果、土地が引けず死亡…
ダブマリすべきでした…
R4 ジャンド
まさかの友人Mとのマッチアップ笑
ゲーム1:お互いワンマリガン。高速展開からの荒廃者3連打で押し切る。除去がハンドになかったようです笑
ゲーム2:M氏ワンマリガン。鶴がサーチしてくれた刻まれた勇者と後引きした勇者で盤面を固めた後、頭蓋囲いで一気に削り切った。タイミングよくボブを除去&コラコマを頑固な否認で打ち消せたのが大きかったです。
R5 青赤ストーム
ゲーム1:1ターン目手練でストームと悟る。1ターン目に墨蛾、バネ葉、オパモ、羽ばたき飛行機械、頭蓋囲いで墨蛾毒殺プランへ。墨蛾が1度バウンスされるも毒殺で4キル。
ゲーム2:お相手のメダリオン生物を感電破で処理しつつ生物を展開。2体目のメダリオン生物が残ってしまうもお相手土地が2でストップ。その隙に頭蓋囲い&刻まれた勇者を着地させ、5キル。最後に儀式連打から炎の中の過去へ繋げられたが墓地のドロースペルが足りずフィニッシャーを引けなかったようです。
苦手なストーム戦で続けて今日一のブン回りハンドがキープできたのが良かった。
SE1 リビングエンド
ゲーム1:死せる生で盤面崩壊し、圧倒的暴力の波に飲み込まれた…
ゲーム2:お相手ダブルマリガン。思考囲いで鋳塊かじりを落とし、2ターン目に安らかなる眠りを着地させる。暴力的な突発からの死せる生を頑固な否認で打ち消し、7/7の荒廃者で蹂躙。
ゲーム3:2ターン目に頭蓋囲いを装備したスカージで殴り始める好スタートを切るも死せる生で盤面流される。仕方なく墨蛾で毒殺2キルの作戦に出るも返しに大爆発の魔道士が着地し安らかな眠りにつく…
リビエンキツすぎ…
優勝はできなかったが茨城での結果に比べれば上々。
途中、2連敗して苦しかったが諦めず続けて良かった。
これでしばらくはモダンの大きなイベントは終了。
来月にラヴニカのギルドが発売され、暗殺者の戦利品が出た後の環境がどのように変わるのか楽しみである。
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