モダン神挑戦者決定戦
2019年11月17日 Magic: The Gathering コメント (2)神への挑戦権を得るため参加した。
スイス8回戦後、トップ8でのSEにて挑戦者を決定する。
使用デッキはウルザソプター。
R1 bye
R2 bye
R3 ウルザフード 先手○××
R4 緑白オーラ 先手○○
R5 ジャンド 後手××
R6 バント氷雪 後手××
R7 ウルザフード 先手○○
R8 エルドラージトロン 後手○○
5-3で31位フィニッシュ…
R3 ウルザフード
ゲーム1:こちらワンマリガン、お相手ダブルマリガン。無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:お互いワンマリガン。ウルザ対処できず負け。
ゲーム3:思考囲いで、ウルザ×2、エムリー、ガチョウ、真髄の針、金属の叱責、からエムリーをハンデス。しかし土地を引かれ、オパモ、ガチョウからウルザを3ターン目に出され、構築物トークン2体に撲殺された。
手札にトロフィーあったし墓地に有用なファクトが無かったからエムリーではなくウルザをハンデスすべきだったと猛省。
R4 緑白オーラ
ゲーム1:無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に石のような静寂を置かれライフ7まで削られたが、罠の橋で時間を稼ぎトロフィーで石のような静寂を破壊して無限コンボ決めて勝ち。
R5 ジャンド
ゲーム1:お相手の2ターン目のボブで大漁のアドを稼がれ、メインから疫病を仕組むものを出されてソプターコンボが止まってしまい、レン6、ヴェリアナ、軟泥、タルモ、血編みでボコられた。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手1ターン目ハンデス、2ターン目レン6、3ターン目ヴェリアナと展開。こちら4ターン目にウルザを出すも盤面にファクトがなかったためレン6のマイナスで構築物を除去され、ヴェリアナのマイナスでウルザを処理されて負け。
R6 バント氷雪
ゲーム1:こちらのオーコ、ウルザを打ち消され、お相手のオーコ、3テフェリー、神ジェイス、5テフェリーでアドバンテージを稼がれまくり負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。こちらのオーコを打ち消され、お相手のオーコの鹿軍団に撲殺された。
R7 ウルザフード
ゲーム1:お相手ワンマリガン。無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。お相手のウルザをオーコで鹿にし、ソプターコンボで構築物と鹿のアタックを耐えてウルザで無限コンボ決めて勝ち。
R8 エルドラージトロン
ゲーム1:2ターン目オーコ、3ターン目ウルザと展開。ターンが帰ってきたら無限コンボで勝ちのところ、オーコを守るためにウルザでブロックしたらバリスタで除去されてしまう。その後、罠の橋で時間を稼ぎ盤面整えたあと構築物トークンと鹿のビートダウンで勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に難題、3ターン目作り変えるもの、4ターン目大いなる創造者、カーンと動かれたがカーンの返しでオーコから鹿のアタックでカーンを落とし、罠橋でロックして無限コンボ決めて勝ち。
2byeがあったのにもかかわらず活かせない悔しい結果となってしまった。
今回の大会はオーコを使用したデッキが中心のメタとなっており、オーコが如何に強いカードであるかが窺える。
ちょうど八十岡プロの「今、強くなるためにすべき3つのこと」という今のスタンを例とした記事が上がっており、《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns(ELD)》の使い方はめちゃくちゃ難しく使い手がうまければ倍は強くなると仰っていたが、ここ最近オーコを使っていて本当にその通りだと実感している。
お相手が出してきたウルザをオーコの忠誠度が5以上あるのにもかかわらず脳死で鹿に変えたり、お相手に除去があることを考察せずに自軍のクリーチャーを鹿に変えようとしたりなど、本当に酷い。
オーコの使い方については要勉強である。
今回の大会では、知り合いがベスト8に入賞したり、トップ16に入ったりと非常に喜ばしく刺激を受けた。
自分もさらに精進すべく修行に励みたい。
スイス8回戦後、トップ8でのSEにて挑戦者を決定する。
使用デッキはウルザソプター。
R1 bye
R2 bye
R3 ウルザフード 先手○××
R4 緑白オーラ 先手○○
R5 ジャンド 後手××
R6 バント氷雪 後手××
R7 ウルザフード 先手○○
R8 エルドラージトロン 後手○○
5-3で31位フィニッシュ…
R3 ウルザフード
ゲーム1:こちらワンマリガン、お相手ダブルマリガン。無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:お互いワンマリガン。ウルザ対処できず負け。
ゲーム3:思考囲いで、ウルザ×2、エムリー、ガチョウ、真髄の針、金属の叱責、からエムリーをハンデス。しかし土地を引かれ、オパモ、ガチョウからウルザを3ターン目に出され、構築物トークン2体に撲殺された。
手札にトロフィーあったし墓地に有用なファクトが無かったからエムリーではなくウルザをハンデスすべきだったと猛省。
R4 緑白オーラ
ゲーム1:無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に石のような静寂を置かれライフ7まで削られたが、罠の橋で時間を稼ぎトロフィーで石のような静寂を破壊して無限コンボ決めて勝ち。
R5 ジャンド
ゲーム1:お相手の2ターン目のボブで大漁のアドを稼がれ、メインから疫病を仕組むものを出されてソプターコンボが止まってしまい、レン6、ヴェリアナ、軟泥、タルモ、血編みでボコられた。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手1ターン目ハンデス、2ターン目レン6、3ターン目ヴェリアナと展開。こちら4ターン目にウルザを出すも盤面にファクトがなかったためレン6のマイナスで構築物を除去され、ヴェリアナのマイナスでウルザを処理されて負け。
R6 バント氷雪
ゲーム1:こちらのオーコ、ウルザを打ち消され、お相手のオーコ、3テフェリー、神ジェイス、5テフェリーでアドバンテージを稼がれまくり負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。こちらのオーコを打ち消され、お相手のオーコの鹿軍団に撲殺された。
R7 ウルザフード
ゲーム1:お相手ワンマリガン。無限コンボ決めて勝ち。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。お相手のウルザをオーコで鹿にし、ソプターコンボで構築物と鹿のアタックを耐えてウルザで無限コンボ決めて勝ち。
R8 エルドラージトロン
ゲーム1:2ターン目オーコ、3ターン目ウルザと展開。ターンが帰ってきたら無限コンボで勝ちのところ、オーコを守るためにウルザでブロックしたらバリスタで除去されてしまう。その後、罠の橋で時間を稼ぎ盤面整えたあと構築物トークンと鹿のビートダウンで勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に難題、3ターン目作り変えるもの、4ターン目大いなる創造者、カーンと動かれたがカーンの返しでオーコから鹿のアタックでカーンを落とし、罠橋でロックして無限コンボ決めて勝ち。
2byeがあったのにもかかわらず活かせない悔しい結果となってしまった。
今回の大会はオーコを使用したデッキが中心のメタとなっており、オーコが如何に強いカードであるかが窺える。
ちょうど八十岡プロの「今、強くなるためにすべき3つのこと」という今のスタンを例とした記事が上がっており、《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns(ELD)》の使い方はめちゃくちゃ難しく使い手がうまければ倍は強くなると仰っていたが、ここ最近オーコを使っていて本当にその通りだと実感している。
お相手が出してきたウルザをオーコの忠誠度が5以上あるのにもかかわらず脳死で鹿に変えたり、お相手に除去があることを考察せずに自軍のクリーチャーを鹿に変えようとしたりなど、本当に酷い。
オーコの使い方については要勉強である。
今回の大会では、知り合いがベスト8に入賞したり、トップ16に入ったりと非常に喜ばしく刺激を受けた。
自分もさらに精進すべく修行に励みたい。
コメント
2byeがあったのに残念でしたね。
やっぱりマジックって、「相手が100の動きで自分が70以下の動きの時、如何に凌いで少ないチャンスをモノにできるか」と「自分が100の動きの時、如何に自分の負け目を潰すか」なんだな、って思いました。場合によっては何をやっても勝てない時もありますが…。
ウルザ系デッキとのマッチアップ不足が響きました…
凄くわかります。
私の場合、相手が100の動きで自分が70以下の動きの時の負け目を潰してチャンスに繋げるプレイングスキルが不足していると痛感しました。
もっと考えながらプレイしなければです…