日曜ミシック予選・リッチモンド
2019年8月4日 Magic: The GatheringGP千葉へ遊びに行ってきました。
リミテは得意ではないので日曜ミシック予選・リッチモンド(モダン)に参加。
使用デッキは親和で神モダンから下記を変更。
メイン
平地→沼
サイドカードに黒が多いのと石のような静寂が減ったと感じたため変更。
産業の塔４、ちらつき蛾の生息地３→産業の塔３、ちらつき蛾の生息地４
サイドの色マナ要求が少なくなったのと今の環境はミシュランが欲しいため変更。
サイド
安らかなる眠り２、外科的摘出２→虚空の力線４
神モダンの時感じた通り、ホガークヴァイン、ドレッジという墓地利用デッキ対策のため採用。使用感によっては安らかなる眠り４枚へ変更の可能性もある。
ハーキルの召還術１→古の遺恨１
もともとはプリズン対策でハーキルを採用していたが、今はウルザソプターに変わりプリズンと違って溶接の壺がないため変更。また、ハーキルはタイミングによっては強いが後半はただのバウンスで終わり根本的な対処にならなさそうなので解雇。
青白スピリット 先手○×○
ジェスカイの隆盛コンボ 先手××
緑単トロン 先手○×○
ジャンド 先手○○
青赤フェニックス 後手×○○
残念ながら5-0できなかった。
R1:青白スピリット
ゲーム1:先手の利で押し切って勝利。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。ロードでムキムキのスピリットに蹂躙される。
ゲーム3:ギラプールの冷気格子を2ターン目に着地させる。その後も感電破２枚、荒廃者３枚と有効牌を引き続け、荒廃者で戦闘を有利に進めて勝利。
R2 ジェスカイの隆盛コンボ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。3ターン目にコンボ決められて負け。感電破構えていたが森の女人像のため除去出来ず…
ゲーム2:こちらダブルマリガン。土地なしのオパモ、バネ葉、飛行機械、メムナイト、エーテリウムの達人でキープ。2ターン目レン6で絶望するも土地を引きエーテリウムを展開してレン6落とす。が、その2ターン後にコンボ決められて負け。
R3 緑単トロン
ゲーム1:お相手ワンマリガン。1ターン目、信号の邪魔者2体、2ターン目鋼の監視者、3ターン目頭蓋囲いとブン回る。3ターン目に7マナカーン出てくるも間に合わず勝ち。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。思考囲いでバリスタ落とすも活性、森の占術で4ターン目にトロン成立し負け。
ゲーム3:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。こちらリソース少なく苦しい展開だったが思考囲いで森の占術を落とすことに成功し、最後のトロン土地が揃わない間にエーテリウムの達人で殴りきった。
R4 ジャンド
ゲーム1:こちらワンマリガン。序盤を小粒クリーチャーでコツコツライフを削り、刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まり勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。刻まれた勇者が対処されず勝ち。
R5 青赤フェニックス
ゲーム1:鋼の監視者が1ターン残りライフを6まで落とすも氷の中の存在で全バウンスされる。目覚めた恐怖のアタックをちらつき蛾でチャンプし、クリーチャーを再展開するもフェニックスが2体戻ってきて負け。スカージでライフが23だったため、荒廃者などの受けも考えてちらつき蛾でチャンプせずスルーすべきだったと反省。事実、チャンプ後の返しのターンで荒廃者をトップデッキしたため、ガットショットがなければちらつき蛾にオールインして勝ちだった。
ゲーム2:刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まって勝ち。
ゲーム3:こちらワンマリガン。2ターン目の氷の中の存在を感電破で除去。刻まれた勇者は儀礼的拒否で打ち消されたが頭蓋囲いが通りギリギリ殴りきって勝利。
メインとサイドを変更してみて違和感はなかった。
やはり今はミシュランが重要であるため８枚体制でいきたい。
しかし、ウルザソプターが活躍してきているため石のような静寂が増えてしまったら要検討。
今回はドレッジ、ホガークヴァインと当たらなかったため虚空の力線の使用感を確かめることはできなかったがしばらくはこのサイドで試していきたい。
リミテは得意ではないので日曜ミシック予選・リッチモンド(モダン)に参加。
使用デッキは親和で神モダンから下記を変更。
メイン
平地→沼
サイドカードに黒が多いのと石のような静寂が減ったと感じたため変更。
産業の塔４、ちらつき蛾の生息地３→産業の塔３、ちらつき蛾の生息地４
サイドの色マナ要求が少なくなったのと今の環境はミシュランが欲しいため変更。
サイド
安らかなる眠り２、外科的摘出２→虚空の力線４
神モダンの時感じた通り、ホガークヴァイン、ドレッジという墓地利用デッキ対策のため採用。使用感によっては安らかなる眠り４枚へ変更の可能性もある。
ハーキルの召還術１→古の遺恨１
もともとはプリズン対策でハーキルを採用していたが、今はウルザソプターに変わりプリズンと違って溶接の壺がないため変更。また、ハーキルはタイミングによっては強いが後半はただのバウンスで終わり根本的な対処にならなさそうなので解雇。
青白スピリット 先手○×○
ジェスカイの隆盛コンボ 先手××
緑単トロン 先手○×○
ジャンド 先手○○
青赤フェニックス 後手×○○
残念ながら5-0できなかった。
R1:青白スピリット
ゲーム1:先手の利で押し切って勝利。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。ロードでムキムキのスピリットに蹂躙される。
ゲーム3:ギラプールの冷気格子を2ターン目に着地させる。その後も感電破２枚、荒廃者３枚と有効牌を引き続け、荒廃者で戦闘を有利に進めて勝利。
R2 ジェスカイの隆盛コンボ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。3ターン目にコンボ決められて負け。感電破構えていたが森の女人像のため除去出来ず…
ゲーム2:こちらダブルマリガン。土地なしのオパモ、バネ葉、飛行機械、メムナイト、エーテリウムの達人でキープ。2ターン目レン6で絶望するも土地を引きエーテリウムを展開してレン6落とす。が、その2ターン後にコンボ決められて負け。
R3 緑単トロン
ゲーム1:お相手ワンマリガン。1ターン目、信号の邪魔者2体、2ターン目鋼の監視者、3ターン目頭蓋囲いとブン回る。3ターン目に7マナカーン出てくるも間に合わず勝ち。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。思考囲いでバリスタ落とすも活性、森の占術で4ターン目にトロン成立し負け。
ゲーム3:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。こちらリソース少なく苦しい展開だったが思考囲いで森の占術を落とすことに成功し、最後のトロン土地が揃わない間にエーテリウムの達人で殴りきった。
R4 ジャンド
ゲーム1:こちらワンマリガン。序盤を小粒クリーチャーでコツコツライフを削り、刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まり勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。刻まれた勇者が対処されず勝ち。
R5 青赤フェニックス
ゲーム1:鋼の監視者が1ターン残りライフを6まで落とすも氷の中の存在で全バウンスされる。目覚めた恐怖のアタックをちらつき蛾でチャンプし、クリーチャーを再展開するもフェニックスが2体戻ってきて負け。スカージでライフが23だったため、荒廃者などの受けも考えてちらつき蛾でチャンプせずスルーすべきだったと反省。事実、チャンプ後の返しのターンで荒廃者をトップデッキしたため、ガットショットがなければちらつき蛾にオールインして勝ちだった。
ゲーム2:刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まって勝ち。
ゲーム3:こちらワンマリガン。2ターン目の氷の中の存在を感電破で除去。刻まれた勇者は儀礼的拒否で打ち消されたが頭蓋囲いが通りギリギリ殴りきって勝利。
メインとサイドを変更してみて違和感はなかった。
やはり今はミシュランが重要であるため８枚体制でいきたい。
しかし、ウルザソプターが活躍してきているため石のような静寂が増えてしまったら要検討。
今回はドレッジ、ホガークヴァインと当たらなかったため虚空の力線の使用感を確かめることはできなかったがしばらくはこのサイドで試していきたい。
7/20モダン神挑戦者決定戦
2019年8月4日 Magic: The Gathering
モダンホライゾンが発売してファクトメタカードが増え厳しい環境だが親和を使用。
リストは添付図。
R1 青白トロン 先手○○
R2 エルドラージトロン 先手○○
R3 タイタンシフト 先手○○
R4 ドレッジ 先手○××
R5 ジャンド 先手○○
R6 ライブラリーアウト 後手○××
R7 バーン 後手×○○
R8 青赤フェニックス 後手××
R9 青白スピリット 先手○○
6-3
32位でフィニッシュ。
運良く比較的有利なマッチアップが多かったため勝ちを多く拾えた。
負けた試合だけ振り返る。
R4 ドレッジ(Tプロ)
ゲーム1:こちらワンマリガン、お相手ダブルマリガン。刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まり勝ち。
ゲーム2:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。外科的摘出で恐血鬼を追放することに成功するもナルコメーバが出てしまい秘蔵の縫合体が戻ってきてしまう。２枚目の外科的摘出があと1ターン早く引けていれば…
ゲーム3:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。土地1だが安らかなる眠りがあるためキープ。土地引かず死亡…
R6 ライブラリーアウト
ゲーム1:ライブラリーアウトさせられる前に殴りきって勝ち。
ゲーム2:毒8まで詰めるも墨蛾が除去されライブラリーアウト負け。
ゲーム3:こちらダブルマリガン。残りライフ10まで削ったところで対称な対応をキャストされ、どうせ引かせてもらえないとかライブラリーから落とされてサージカルされたら嫌だからとトップにダークスティールの城塞を積んだらそのまま引かされ、返しで滅びを撃たれて負け。素直に頭蓋囲いを積んでおくべきだった。
R8 青赤フェニックス
ゲーム1:炎のアリアで負け。
ゲーム2:炎のアリアで負け。
やはりドレッジ、青赤フェニックスはかなり厳しい。
ドレッジに関しては外科的摘出だと対処し切れないためリップに変えた方が良さそう。
ただ、今はホガークヴァインがトップメタに君臨していることもあるため、サイドに墓地対策を４枚取っているのなら思い切って虚空の力線４枚に変更を検討した方が良いかもしれない。
また、青赤フェニックスの新兵器、炎のアリアはこちらのライフが一瞬で溶けることが分かった。
サイド後、可能なら対処したいがアリアだけのために摩耗損耗を入れるのは嫌だし何か良い対策方法はないものか…
親和2キルルート考察
2019年5月19日 Magic: The Gathering コメント (3)親和の2キルルートについて考察してみた。
親和で2キルするには墨蛾の生息地による毒殺しかない。
2ターン目に墨蛾のパワーを10にするには下記方法が考えられる。
①頭蓋囲い
②電結の荒廃者
まずは①について考えてみる。
※今回は先手ノーマリガンの場合のみ考えることとする。
①頭蓋囲い
頭蓋囲いは自分がコントロールしているアーティファクトの分だけパワーをプラス修正する装備品である。
先手では手札が7枚+2ターン目のワンドローで最大8枚のアーティファクトが展開できるためパワーは+8となるが墨蛾自身と合わせてもパワーが9にしかならない。
あと1プラスするには下記方法が考えられる。
a)鋼の監視者
2ターン目に起動するために1ターン目に展開をする必要がある。
しかし、2ターン目に頭蓋囲いキャストに2マナ、装備に1マナ、墨蛾クリーチャー化に1マナと墨蛾以外で計4マナ必要とし、8枚のアーティファクトを戦場に維持しつつ捻出するのは不可能である(2枚目のオパモを使用すれば可能だがその場合アーティファクトカウントが減ってしまう)。
b)信号の邪魔者
2ターン目にアタックするために1ターン目に展開する必要がある。
しかし、a)と同じくマナとアーティファクトカウントの問題で不可能である。
・1ターン目に頭蓋囲いも展開するとオパモが2枚必要となりアーティファクトカウントが減る。
・2ターン目に頭蓋囲いをキャストしても大量にマナを必要とし、そのために信号の邪魔者はバネ葉に使用してしまいアタックできない。
c)ちらつき蛾の生息地
1ターン目に頭蓋囲いをキャストしたとしても、ちらつき蛾のタップ+1マナ、墨蛾クリーチャー化で1マナ、装備で1マナと計4マナ必要とする。
また、自身がアーティファクトカウントされるにはクリーチャー化にもう1マナ必要とするためパワーが9までしか上がらなくなってしまい毒殺が不可能である。
ex)1ターン目墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、オパモ、バネ葉、羽ばたき飛行機械、頭蓋囲い、2ターン目にちらつき蛾をドローしセットしても自身をクリーチャー化しつつパンプするには1マナ足りなくなる。
したがって先手では頭蓋囲いを使用しての2キルは不可能であった。
続いて②について考察してみる。
②電結の荒廃者
電結の荒廃者は+1/+1カウンターが１つ乗った状態で戦場に出てくる。自分がコントロールしているアーティファクトを１つ生贄にすると自身に+1/+1カウンターが１つ乗り、死亡すると他のアーティファクトクリーチャーへ乗っていた+1/+1カウンターを移すことができる。
先手では手札が7枚+2ターン目のワンドローで最大8枚のアーティファクトが展開できるため墨蛾を除くと7/7となるが墨蛾自身と合わせてもパワーが8にしかならない。
あと2プラスするには下記方法が考えられる
a’)信号の邪魔者×2体
2ターン目にアタックするためには1ターン目に2体展開する必要がある。
ex)
1ターン目墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、オパモ、信号の邪魔者×2体
2ターン目ダークスティールの城塞セット、電結の荒廃者をキャストし、墨蛾をクリーチャー化、信号の邪魔者×2体とアタックで墨蛾3/1、荒廃者に墨蛾以外を食べさせて7/7にし墨蛾に移すと10/8で毒殺。
この場合は初手に墨蛾、バネ葉、0マナクリーチャー、オパモ、信号の邪魔者×2体の6枚は必要。後の1枚はダークスティールの城塞orオパモ、電結の荒廃者いずれかで2ターン目に初手にない方をドローする必要があるが2キルが可能となる。
b’)鋼の監視者
2ターン目に起動するために1ターン目にキャストする必要がある。
ex)
1ターン目墨蛾、バネ葉、オパモ、羽ばたき飛行機械、鋼の監視者
2ターン目電結の荒廃者、ダークスティールの城塞、メムナイト
墨蛾をクリーチャー化し鋼の監視者起動、墨蛾2/2、荒廃者に墨蛾以外を食べさせて監視者のパンプ分と合わせて8/8にし墨蛾に移して10/10にし毒殺。
この場合は初手に墨蛾、バネ葉、オパモ、0マナクリーチャー、鋼の監視者と電結の荒廃者orダークスティールの城塞(オパモ)or0マナファクトのうちいずれか２つ、ないものを2ターン目のワンドローで引ければ可能である。
c’)その他
その他のパターンはマナもしくはファクトカウントの関係で不可能であった(たぶん)。
今まで1年半ほど親和を使用しているが2キルしたことはない(気づいていなかっただけかも)。
だいたい4キルを目指すデッキなんだろうなと思う。
後手の場合は後手1ターン目分のドローもあるためリソースが1枚増えるのでもう少し2キルの条件が緩むと思われる。
今回は親和の先手2キルパターンについて考察したが、私の考察不足で上記以外で2キルのパターンがあったらすいません…
親和で2キルするには墨蛾の生息地による毒殺しかない。
2ターン目に墨蛾のパワーを10にするには下記方法が考えられる。
①頭蓋囲い
②電結の荒廃者
まずは①について考えてみる。
※今回は先手ノーマリガンの場合のみ考えることとする。
①頭蓋囲い
頭蓋囲いは自分がコントロールしているアーティファクトの分だけパワーをプラス修正する装備品である。
先手では手札が7枚+2ターン目のワンドローで最大8枚のアーティファクトが展開できるためパワーは+8となるが墨蛾自身と合わせてもパワーが9にしかならない。
あと1プラスするには下記方法が考えられる。
a)鋼の監視者
2ターン目に起動するために1ターン目に展開をする必要がある。
しかし、2ターン目に頭蓋囲いキャストに2マナ、装備に1マナ、墨蛾クリーチャー化に1マナと墨蛾以外で計4マナ必要とし、8枚のアーティファクトを戦場に維持しつつ捻出するのは不可能である(2枚目のオパモを使用すれば可能だがその場合アーティファクトカウントが減ってしまう)。
b)信号の邪魔者
2ターン目にアタックするために1ターン目に展開する必要がある。
しかし、a)と同じくマナとアーティファクトカウントの問題で不可能である。
・1ターン目に頭蓋囲いも展開するとオパモが2枚必要となりアーティファクトカウントが減る。
・2ターン目に頭蓋囲いをキャストしても大量にマナを必要とし、そのために信号の邪魔者はバネ葉に使用してしまいアタックできない。
c)ちらつき蛾の生息地
1ターン目に頭蓋囲いをキャストしたとしても、ちらつき蛾のタップ+1マナ、墨蛾クリーチャー化で1マナ、装備で1マナと計4マナ必要とする。
また、自身がアーティファクトカウントされるにはクリーチャー化にもう1マナ必要とするためパワーが9までしか上がらなくなってしまい毒殺が不可能である。
ex)1ターン目墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、オパモ、バネ葉、羽ばたき飛行機械、頭蓋囲い、2ターン目にちらつき蛾をドローしセットしても自身をクリーチャー化しつつパンプするには1マナ足りなくなる。
したがって先手では頭蓋囲いを使用しての2キルは不可能であった。
続いて②について考察してみる。
②電結の荒廃者
電結の荒廃者は+1/+1カウンターが１つ乗った状態で戦場に出てくる。自分がコントロールしているアーティファクトを１つ生贄にすると自身に+1/+1カウンターが１つ乗り、死亡すると他のアーティファクトクリーチャーへ乗っていた+1/+1カウンターを移すことができる。
先手では手札が7枚+2ターン目のワンドローで最大8枚のアーティファクトが展開できるため墨蛾を除くと7/7となるが墨蛾自身と合わせてもパワーが8にしかならない。
あと2プラスするには下記方法が考えられる
a’)信号の邪魔者×2体
2ターン目にアタックするためには1ターン目に2体展開する必要がある。
ex)
1ターン目墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、オパモ、信号の邪魔者×2体
2ターン目ダークスティールの城塞セット、電結の荒廃者をキャストし、墨蛾をクリーチャー化、信号の邪魔者×2体とアタックで墨蛾3/1、荒廃者に墨蛾以外を食べさせて7/7にし墨蛾に移すと10/8で毒殺。
この場合は初手に墨蛾、バネ葉、0マナクリーチャー、オパモ、信号の邪魔者×2体の6枚は必要。後の1枚はダークスティールの城塞orオパモ、電結の荒廃者いずれかで2ターン目に初手にない方をドローする必要があるが2キルが可能となる。
b’)鋼の監視者
2ターン目に起動するために1ターン目にキャストする必要がある。
ex)
1ターン目墨蛾、バネ葉、オパモ、羽ばたき飛行機械、鋼の監視者
2ターン目電結の荒廃者、ダークスティールの城塞、メムナイト
墨蛾をクリーチャー化し鋼の監視者起動、墨蛾2/2、荒廃者に墨蛾以外を食べさせて監視者のパンプ分と合わせて8/8にし墨蛾に移して10/10にし毒殺。
この場合は初手に墨蛾、バネ葉、オパモ、0マナクリーチャー、鋼の監視者と電結の荒廃者orダークスティールの城塞(オパモ)or0マナファクトのうちいずれか２つ、ないものを2ターン目のワンドローで引ければ可能である。
c’)その他
その他のパターンはマナもしくはファクトカウントの関係で不可能であった(たぶん)。
今まで1年半ほど親和を使用しているが2キルしたことはない(気づいていなかっただけかも)。
だいたい4キルを目指すデッキなんだろうなと思う。
後手の場合は後手1ターン目分のドローもあるためリソースが1枚増えるのでもう少し2キルの条件が緩むと思われる。
今回は親和の先手2キルパターンについて考察したが、私の考察不足で上記以外で2キルのパターンがあったらすいません…
2/2/1争奪モダン杯
2019年5月12日 Magic: The Gathering瞬唱とボブを手に入れるため参戦。
デッキは愛用している親和。
基本土地3枚は多いと感じたためGP横浜で使用したリストからメインの島をちらつき蛾の生息地に変更した。
R1 感染 後手×○○
R2 タイタンシフト 後手○○
R3 BG 後手××
R4 感染 先手○×○
R5 ID(エスパーコントロール)
3-1-1で13人中2位抜け
SE1 タイタンシフト 先手○○
SE2 感染 先手○××
最後勝ちを譲ってもらって優勝！
R1 感染
ゲーム1:お相手の1ターン目にぎらつかせのエルフ。除去がなく荒廃の工作員が止まらず負け。
ゲーム2:お互いワンマリガン。急送で感染クリーチャーを除去し墨蛾+頭蓋囲いで2パン。
ゲーム3:こちらワンマリガン。お相手フルタップ時に感染クリーチャーを除去し、羽ばたき飛行機械+頭蓋囲いで速やかにライフを削り切った。
R2 タイタンシフト
ゲーム1:1ターン目に頭蓋囲いを展開してメムナイト、羽ばたき飛行機械で殴って4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。神々の憤怒で盤面流されたが頭蓋囲いが残り墨蛾で2パン毒殺。
R3 BG
ゲーム1:1ターンにクリーチャーを1体ずつ展開する初手をキープしてしまい1体ずつ丁寧に処理されかなり苦しい展開。お相手のボブでアド差がどんどん開きタルモで蓋をされる。残りライフ3が遠かった…
ゲーム2:こちらワンマリガン。初動は2ターン目という手札だったがダブマリを嫌ってキープ。しかし流石に初動2ターン目は遅く軟泥が突破できず負け。
R4 感染
ゲーム1:またも感染。感電破で感染クリーチャーを除去でき、頭蓋囲いで速やかにライフをゼロに。
ゲーム2:除去はないが良いハンドなのでキープ。しかしお相手肉多めの手札だったようで荒廃の工作員2体、ぎらつかせのエルフ2体、墨蛾2体、貴族の教主と並ぶ盤面に。こちらは鋼の監視者と飛行クリーチャーと盤面を固めるも殴れない状況に。結局、荒廃の工作員が止まらず負け。
ゲーム3:初手に感電破が2枚あるためキープ。お相手は1ターン目教主、2ターン目に教主と土地から荒廃の工作員を唱え、フェッチを置いて構えてエンド。こちらの3ターン目のエンドに不用意にフェッチを切ってきたためスタックで感電破で荒廃の工作員を除去し鋼の監視者で蹂躙して勝ち。
R5 エスパーコントロール
お互いトップ4確定だったのでID
SE1 タイタンシフト
ゲーム1:R2のお相手。お相手ワンマリガン。こちらブン回りで4キル。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。2ターン目に思考囲いで確認すると、風景の変容、パクト、土地4と弱いハンド。パクトを落とし、鋼の監視者、電結の荒廃者、刻まれた勇者、頭蓋囲いで無茶苦茶した。
SE2 感染
ゲーム1:R4のお相手。お相手ワンマリガン。こちら1ターン目に墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、バネ葉と展開。2ターン目にダークスティールの城塞をセットし、電結の荒廃者をキャスト。墨蛾をクリーチャー化しアタックで荒廃者を4/4にし墨蛾に移して毒殺3キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。除去が見つからなかったがダブマリは危険と判断してキープ。荒廃の工作員2体が止まらず負け。
ゲーム3:こちらの初手が、ダークスティールの城塞2枚、墨蛾、ちらつき蛾、ギラプールの霊気格子、バネ葉、スカージ。少考しキープを決断。お相手のぎらつかせのエルフのアタックを墨蛾でブロックし、3ターン目にギラプールの霊気格子をセットするが自然の要求で破壊される。追加で出てきたぎらつかせのエルフで毒3を与えられ、ブロッカーを立たせて耐えようとしたところ、古きクローサの力、使徒の祝福でプロテクションアーティファクトを与えられ、貴族の教主の賛美で7/6になりブロック出来ず負け。しかし、お相手ポイントの方が欲しいということで勝ちを譲って頂いた。
感染多すぎぃ！
嫌というほど感染と当たり苦しい戦いだったがなんとか勝利をすることができた。
使徒の祝福がプロテクションアーティファクトを付与できるとは…
非常に勉強になりました。
感染の他は有利なマッチだったため運が良かったか。
何はともあれ瞬唱とボブが手に入ったため良かった。
瞬唱は青で最も嫌いなカードだが手に入れたからには使いたい(使うデッキない)。
デッキは愛用している親和。
基本土地3枚は多いと感じたためGP横浜で使用したリストからメインの島をちらつき蛾の生息地に変更した。
R1 感染 後手×○○
R2 タイタンシフト 後手○○
R3 BG 後手××
R4 感染 先手○×○
R5 ID(エスパーコントロール)
3-1-1で13人中2位抜け
SE1 タイタンシフト 先手○○
SE2 感染 先手○××
最後勝ちを譲ってもらって優勝！
R1 感染
ゲーム1:お相手の1ターン目にぎらつかせのエルフ。除去がなく荒廃の工作員が止まらず負け。
ゲーム2:お互いワンマリガン。急送で感染クリーチャーを除去し墨蛾+頭蓋囲いで2パン。
ゲーム3:こちらワンマリガン。お相手フルタップ時に感染クリーチャーを除去し、羽ばたき飛行機械+頭蓋囲いで速やかにライフを削り切った。
R2 タイタンシフト
ゲーム1:1ターン目に頭蓋囲いを展開してメムナイト、羽ばたき飛行機械で殴って4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。神々の憤怒で盤面流されたが頭蓋囲いが残り墨蛾で2パン毒殺。
R3 BG
ゲーム1:1ターンにクリーチャーを1体ずつ展開する初手をキープしてしまい1体ずつ丁寧に処理されかなり苦しい展開。お相手のボブでアド差がどんどん開きタルモで蓋をされる。残りライフ3が遠かった…
ゲーム2:こちらワンマリガン。初動は2ターン目という手札だったがダブマリを嫌ってキープ。しかし流石に初動2ターン目は遅く軟泥が突破できず負け。
R4 感染
ゲーム1:またも感染。感電破で感染クリーチャーを除去でき、頭蓋囲いで速やかにライフをゼロに。
ゲーム2:除去はないが良いハンドなのでキープ。しかしお相手肉多めの手札だったようで荒廃の工作員2体、ぎらつかせのエルフ2体、墨蛾2体、貴族の教主と並ぶ盤面に。こちらは鋼の監視者と飛行クリーチャーと盤面を固めるも殴れない状況に。結局、荒廃の工作員が止まらず負け。
ゲーム3:初手に感電破が2枚あるためキープ。お相手は1ターン目教主、2ターン目に教主と土地から荒廃の工作員を唱え、フェッチを置いて構えてエンド。こちらの3ターン目のエンドに不用意にフェッチを切ってきたためスタックで感電破で荒廃の工作員を除去し鋼の監視者で蹂躙して勝ち。
R5 エスパーコントロール
お互いトップ4確定だったのでID
SE1 タイタンシフト
ゲーム1:R2のお相手。お相手ワンマリガン。こちらブン回りで4キル。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。2ターン目に思考囲いで確認すると、風景の変容、パクト、土地4と弱いハンド。パクトを落とし、鋼の監視者、電結の荒廃者、刻まれた勇者、頭蓋囲いで無茶苦茶した。
SE2 感染
ゲーム1:R4のお相手。お相手ワンマリガン。こちら1ターン目に墨蛾、バネ葉、羽ばたき飛行機械、バネ葉と展開。2ターン目にダークスティールの城塞をセットし、電結の荒廃者をキャスト。墨蛾をクリーチャー化しアタックで荒廃者を4/4にし墨蛾に移して毒殺3キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。除去が見つからなかったがダブマリは危険と判断してキープ。荒廃の工作員2体が止まらず負け。
ゲーム3:こちらの初手が、ダークスティールの城塞2枚、墨蛾、ちらつき蛾、ギラプールの霊気格子、バネ葉、スカージ。少考しキープを決断。お相手のぎらつかせのエルフのアタックを墨蛾でブロックし、3ターン目にギラプールの霊気格子をセットするが自然の要求で破壊される。追加で出てきたぎらつかせのエルフで毒3を与えられ、ブロッカーを立たせて耐えようとしたところ、古きクローサの力、使徒の祝福でプロテクションアーティファクトを与えられ、貴族の教主の賛美で7/6になりブロック出来ず負け。しかし、お相手ポイントの方が欲しいということで勝ちを譲って頂いた。
感染多すぎぃ！
嫌というほど感染と当たり苦しい戦いだったがなんとか勝利をすることができた。
使徒の祝福がプロテクションアーティファクトを付与できるとは…
非常に勉強になりました。
感染の他は有利なマッチだったため運が良かったか。
何はともあれ瞬唱とボブが手に入ったため良かった。
瞬唱は青で最も嫌いなカードだが手に入れたからには使いたい(使うデッキない)。
親和対戦成績
2019年5月5日 Magic: The Gathering コメント (2)少し時間があったので親和での今までの対戦成績を用いて勝率をまとめてみました。
親和を本格的に練習し始めた2018年3月23日から2019年5月3日までのデータです。
3月以前にも20戦ほど回していたのですが先手後手の記録がなかったので省いてあります。
マッチ勝敗:225戦126勝98敗1引き分け 56%
メイン勝敗:225戦133勝92敗 59%
マッチ勝敗とメイン勝敗は極端に違いは無いようです。
また、マッチ勝敗を先手後手で分けて算出してみました。
メイン先手勝敗:111戦63勝47敗1引き分け 56%
メイン後手勝敗:114戦63勝51敗 55%
先手後手でもそこまで勝率に違いはなさそうです。
最後にメインの勝敗別に分けた時のマッチ勝率です。
メイン勝ちのマッチ勝敗:133戦102勝30敗1引き分け 77%
メイン負けのマッチ勝敗:92戦24勝68敗 26%
メイン勝つと負けるとでは勝率が全然違いますね。
メイン勝てればマッチは8割勝ち、負ければ7〜8割負ける。
ここまで差があるとは思いませんでした。
やはりサイド後は対策カードが積まれるので厳しいのかもしれませんね。
ちなみに私の尊敬する親和マスターはマッチ勝敗、メイン勝敗、先手後手別マッチ勝敗、メイン勝敗別マッチ勝率はもう数％良い結果でメイン先手よりメイン後手の方が勝率が若干高かったですが、メイン勝敗別マッチ勝率は同じような割合でした。
数字を比較するとやはり私はまだまだ未熟なんだと思います。
石のような静寂を置かれた時の勝率とかも記録すると面白いかもしれませんね。
親和を本格的に練習し始めた2018年3月23日から2019年5月3日までのデータです。
3月以前にも20戦ほど回していたのですが先手後手の記録がなかったので省いてあります。
マッチ勝敗:225戦126勝98敗1引き分け 56%
メイン勝敗:225戦133勝92敗 59%
マッチ勝敗とメイン勝敗は極端に違いは無いようです。
また、マッチ勝敗を先手後手で分けて算出してみました。
メイン先手勝敗:111戦63勝47敗1引き分け 56%
メイン後手勝敗:114戦63勝51敗 55%
先手後手でもそこまで勝率に違いはなさそうです。
最後にメインの勝敗別に分けた時のマッチ勝率です。
メイン勝ちのマッチ勝敗:133戦102勝30敗1引き分け 77%
メイン負けのマッチ勝敗:92戦24勝68敗 26%
メイン勝つと負けるとでは勝率が全然違いますね。
メイン勝てればマッチは8割勝ち、負ければ7〜8割負ける。
ここまで差があるとは思いませんでした。
やはりサイド後は対策カードが積まれるので厳しいのかもしれませんね。
ちなみに私の尊敬する親和マスターはマッチ勝敗、メイン勝敗、先手後手別マッチ勝敗、メイン勝敗別マッチ勝率はもう数％良い結果でメイン先手よりメイン後手の方が勝率が若干高かったですが、メイン勝敗別マッチ勝率は同じような割合でした。
数字を比較するとやはり私はまだまだ未熟なんだと思います。
石のような静寂を置かれた時の勝率とかも記録すると面白いかもしれませんね。
GP横浜
2019年4月25日 Magic: The Gathering
デッキは親和でリストは添付の通り。
青白コンへの殺意を上げるためサイドにテゼレットを採用。
青黒のダブシンが辛いためちらつき蛾を1枚減らして3枚目の基本土地として島へ。
墓地対策には展開を優先しつつ構えられるサージカルを採用。
また、苦花と迷ったがあまりに唸りプリズンに勝てないためハーキルの召還術を忍ばせた(鱗もみれる)。
R1 青黒ライブラリーアウト 先手××
R2 緑青パラドックス装置 先手○○
R3 緑赤プリズン 先手○○
R4 バーン 後手××
R5 エルドラージトロン 先手○○
R6 BG 後手○○
R7 赤単ホロウフェニックス 後手○×○
R8 バーン 後手×○○
R9 青黒ライブラリーアウト 先手○×○
R10 グリセルシュート 後手○××
R11 グリクシスシャドウ 後手○○
R12 赤白ヘイトベアー 後手○○
R13 リビングエンド 先手××
R14 緑単トロン 後手○××
R15 マーフォーク 後手○××
9-6でフィニッシュ。
R1 青黒ライブラリーアウト
ゲーム1:こちらワンマリガン。残りライフ5まで削ったところで墓所への乱入を撃たれライフが50になりLOさせられる。
ゲーム2:残りライフ7まで削るもまたも墓所への乱入でライフが52まで回復されLOさせられる。
R2 緑青パラドックス装置
ゲーム1:デッキが分からなかったがお相手がマナ加速している間にライフを削りきった。
ゲーム2:お相手ダブルマリガン。こちら思考囲いでハンドを覗くと、古きものの活性、寺院の鐘、地核搾り、霊体のヤギ角。やはりデッキが分からなかったため活性を選択。そのまま4キル。試合後、話をしていたらあと1枚キーカードがきたらコンボに行けたためハンデスで地核搾りを抜かれるほうが辛かったとのこと。
R3 緑赤プリズン
ゲーム1:こちらワンマリガン。溶鉄の渦を設置されるもスカージ+頭蓋囲いがきまり、ダメージレースで有利にまわり先にライフを削りきった。
ゲーム2:こちらワンマリガン。1ターン目に溶鉄の渦を設置される。こちらクリーチャー2体いる状態で浄土からの生命で土地を拾われそうになり、手札のチャンピオンの金属術達成のため頑固な否認でテンポを遅らせ、チャンピオン+頭蓋囲いで勝ち。
R4 バーン
ゲーム1:先手の利で序盤ゴブリンにライフを削られ、こちらのクリーチャーを裁かれて負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。土地1枚とバネ葉でキープ。2枚目の土地が引けずこちらの動きが鈍いうちに先に焼ききられた。
R5 エルドラージトロン
ゲーム1:こちら1ターン目に鋼の監視者を展開しそのまま5キル。
ゲーム2:お相手ダブルマリガン。思考囲いでハンドを覗くとカーン、現実を砕くもの×2、歪める嘆きと激重ハンド。歪める嘆きを選択し、お相手そのまま何も唱えられずこちら勝ち。
R6 BG
ゲーム1:お相手ワンマリガン。序盤を小粒クリーチャーで削り、刻まれた勇者が着地して勝ち。
ゲーム2:小粒クリーチャーでライフを削るもクロックが上がらず苦しい展開。しかしお相手のボブからカリタス、滅びと重い呪文がめくれ、最後はボブ死。集団的蛮行を増呪で唱えた時に2枚目の蛮行をディスカードしてくれたため助かった。
R7 赤単ホロウフェニックス
ゲーム1:赤単フェニックスとホロウワンを融合させたデッキで序盤を炎刃の達人2体とホロウワンで攻められたが刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まり勝ち。
ゲーム2:燃え上がる憤怒の祭殿が破壊出来ず負け。
ゲーム3:燃え立つ調査でホロウワンが2枚墓地に落ち命拾い。その後、燃え上がる憤怒の祭殿が着地し、カウンターが6個あたりでフェニックス2体が墓地から走ってきた。こちら残りライフ17で炎刃の達人もアタックしてきており、フェニックスの6点を受けると次のターンでアタック&燃え上がる憤怒の祭殿で負けのため感電破でフェニックスを1体除去。刻まれた勇者+頭蓋囲いでアタックをし２体目のチャンピオンを展開してこちらも王手をかけてあとはお祈り。1マナの呪文を引かれていたら負けだったが、引けなかったようで勝ち。
R8 バーン
ゲーム1:こちら土地1+バネ葉でキープしたところ大歓楽の幻霊が着地して負け。
ゲーム2:お相手の1ターン目にクリーチャーが出てこなかったためだいぶ楽な展開。クリーチャーでライフを削り感電破を2枚撃ち込んで勝ち。
ゲーム3:残りライフ11まで削ったところで罠の橋が着地してしまう。ファクト破壊をサイドインしていなかったため手札の感電破1枚と合わせてもう1枚感電破を引いて勝つプランへ。無事に2枚目の感電破が引け、お相手が大歓楽の幻霊を展開してきたので呪文を2枚唱えさせて感電破を2枚撃ち込むよう誘導。スカージのアタックにスタックで5/5の荒廃者に粉々を撃ってきたため、サクッてスカージにカウンターを移したが、さらに跳ね返す掌を唱えてきたので感電破を2枚撃ち込んで勝利。
R9 青黒ライブラリーアウト
ゲーム1:こちらワンマリガン。ぶんまわって頭蓋囲いが決まり勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。不敬な遺品でライフを回復されつつ粘られLOさせられる。
ゲーム3:信号の邪魔者×2体+頭蓋囲い×2が3ターン目に決まり、バウンス呪文を頑固な否認して勝ち。
R10 グリセルシュート
ゲーム1:お相手ワンマリガン。GPでの1番最高のぶんまわりハンドをキープ。1ターン目に監視者、2ターン目に頭蓋囲いと展開して余裕勝ちと思いきや滋養の群れで11点ゲインからの裂け目の突破でエムラが飛んでくる。しかし頭蓋囲いと信号の邪魔者が残りなんとか勝ち。
ゲーム2:お互いワンマリガン。裂け目の突破+エムラクールが間に合い負け。
ゲーム3:こちらワンマリガン。こちら2ターン目に思考囲いで、沼、母聖樹、ルーティング、猿、損耗/摩耗、蛮行、グリセルのハンド。こちらのハンドにはサージカルがあったが土地1枚とバネ葉しかマナがなく蛮行でクリーチャーを除去されるのが嫌なのとルーティング等でグリセルブランドを相手に捨てさせたところを狙おうと企み蛮行を選択。結果、裂け目の突破からのグリセルブランドでコンボが繋がり負け。欲張らずグリセルブランドを抜くべきだった…
R11 グリクシスシャドウ
ゲーム1:お相手ダブルマリガン。刻まれた勇者+頭蓋囲いで勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。アンコウが早いターンに着地してしまったが信号の邪魔者、スカージ、羽ばたき飛行機械、荒廃者でコツコツライフを削り、最後除去が足りなかったようでギリギリ勝ち。
R12 赤白ヘイトベアー
ゲーム1:お相手ワンマリガン。キテオンを採用した型で残りライフ3まで削られたが刻まれた勇者+頭蓋囲いが間に合ってギリギリ勝ち。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者が着地するもお相手の盤面にラヴァマンサー、ブレンタン、ミラクル、レオニンとワラワラおり攻めに転じられずお互い睨み合いが続く。2枚目の刻まれた勇者をトップし、荒廃者で6/6に育ったチャンピオンで殴って勝ち。
R13 リビングエンド
ゲーム1:お相手黒割れの崖をアンタップインして動いてこなかったためまさかと思ったら予想通りリビエンで絶望。こちら3ターン目には刻まれた勇者、荒廃者がいたため死せる生を唱えられてもなんとかなるかと思ったらイフニルの魔神で全滅させられ負け。
ゲーム2:頑固な否認が2枚あったため万全と思ったら1枚目の死せる生を打ち消したあとのこちらフルタップの時に2枚目の続唱呪文を唱えられ負け。
R14 緑単トロン
ゲーム1:こちらマナフラ気味だったが墨蛾+頭蓋囲いが決まり4キル。
ゲーム2:1ターン目バネ葉で終了というなめたハンドをキープしたため負け。
ゲーム3:土地1枚とバネ葉でマナは充分、思考囲いもあるのでキープ。ハンデスで、活性、ウギン、カーン、プラント、マイン×2、から活性を選択。しかしこちらは2枚目の土地が引けず窮屈な動きを強いられているところにトロンが揃ってしまい負け。
R15 マーフォーク
ゲーム1:お相手が波使いを出してフルタップした隙に鋼の監視者+荒廃者でワンショットキル。
ゲーム2:ギラプールの霊気格子があったためキープ。無事にギラプールを着地させたが致命的なガバプレイを行なってしまい負け。
①大いなる玻璃紡ぎ、綺羅がいるのに急送をキャスト。
②綺羅が呪文だけでなく能力も打ち消すことを知らずギラプールを起動
ゲーム3:またも綺羅に苦しめられる展開。今度は下記ガバを実施。
③アトランティスの王が島渡りを付与することを知らず島をセット
綺羅が除去出来ずブロックもできなくなり負け。
最後に救えないほどのガバを連発し恥ずかしい…
初めてのGPで2日目にいけたのは嬉しかった。
青白コン、青赤フェニックス、ドレッジなどの相性が悪いデッキに当たらなかったので運が良かった。
できれば10勝したかったが、まだまだ未熟なプレイが多いためこれが現時点での実力か…
GPが終わりモダンはひと段落だが今後は親和を使い続けるか、鱗親和の練習をするか、はたまた別のデッキを触るかは悩むところである。
個人的には神ジェイスを使いたい。
来週には灯争大戦、６月にはモダンホライズンが発売されるためモダンの環境も大きく変わることが予想される。
どんなカードが出てくるか、どんなデッキが生まれるか今後が楽しみだ。
Let’s 5 モダンDX
2019年3月24日 Magic: The Gathering親和のメイン・サイドの調整へ。
ごちゃごちゃになってきたので今のメインとサイドを記載します。
Main Deck
1《山/Mountain》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《産業の塔/Spire of Industry》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
17 Lands
2《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
26 Creatures
4《感電破/Galvanic Blast》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《溶接の壺/Welding Jar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《歪める嘆き/Warping Wail》
1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
15 Sideboard Cards
本日は85人でスイス5回戦にて実施。
R1 グリクシスコントロール 先手○○
R2 グリクシスシャドウ 後手×○×
R3 グリクシスシャドウ 先手○×○
R4 アミュレットタイタン 先手×○○
R5 BGロック 先手○○
R1 グリクシスコントロール
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目にメムナイト、羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者を展開しちまちまクロックを刻む。途中、破滅の龍、ニコル・ボーラスが出てきたが頭蓋囲いで無理やり突破してゴミビートダウン遂行。
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:歪める嘆き1、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い2、頑固な否認2
ゲーム2:1ターン目に羽ばたき飛行機械と電結の荒廃者が着地。荒廃者は除去されるも2ターン目に頭蓋囲い、3ターン目に刻まれた勇者と展開しライフを削りきった。
途中、思考囲いで全除去ないのを確認したため、ヴェリアナケアで2体目の刻まれた勇者を展開したのだが歪める嘆きで全除去+ヴェリアナのエディクトを両方ケアできたため展開しない方が良かったかも。
R2 グリクシスシャドウ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。小粒クリーチャーで細かくクロックを刻み、お相手残りライフ4、盤面には死の影とアンコウで手札は1枚のみ、こちら残りライフ10で手札には感電破の盤面に。お相手の2ターン目に蒸気孔ではなく湿った墓を持ってきて1マナ構えていたため、頑固な否認が手札にあると予想して感電破を温存。次のターンにこちら残りライフ5になり、感電破を唱えたら頑固な否認で打ち消される。手札1枚の時は土地だったとのこと…
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:頑固な否認2、急送2、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い1
ゲーム2:お相手2ターン目にアンコウ着地。2回殴られ残りライフ10にされたが刻まれた勇者を引いてブロッカーに。数ターン硬直状態が続いたが2体目の刻まれた勇者を引き、展開して先にライフを削りきった。
ゲーム3:こちらワンマリガン。またも2ターン目にアンコウ着地。3ターン目にこちら頭蓋囲いとオパモのみの状態でヴェリアナが着地してしまい苦しい展開に。こちらの3ターン目に墨蛾をトップし、クリーチャー化から金属術達成で急送でアンコウ、感電破でヴェリアナを処理し、トップデッキ勝負へ。お相手は死の影、こちらは刻まれた勇者を展開し、2ターンクロックで勝利と思いきやハーキルの召還術に辿り着かれ死亡。
R3 グリクシスシャドウ
ゲーム1:お互いワンマリガン。こちら1ターン目に鋼の監視者、2ターン目に頭蓋囲いを展開するブン回りスタートで勝ち。
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:頑固な否認2、急送2、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い1
ゲーム2:こちらワンマリガン。土地1でキープし、土地が引けず死亡。
ゲーム3:こちら1ターン目にバネ葉の太鼓から2ターン目に信号の邪魔者と電結の荒廃者を戦場へ。こちらの4ターン目にハーキルの召還術を撃たれたが元通り再展開する。5ターン目に刻まれた勇者を着地させ、そのまま押し切った。
お相手、最後ティムールの激闘があったため危なかった…
R4 アミュレットタイタン
ゲーム1:こちらワンマリガン。土地1でキープしまたも引けない展開。メムナイト、スカージ2体でコツコツとクロックを刻むもタイタンが着地して負け。お相手残りライフ12で感電破と電結の荒廃者のオールインで11までは削れたが残り1が足りなかった…
OUT:刻まれた勇者4
IN:思考囲い2、損耗/摩耗2
ゲーム2:お互いワンマリガン。1ターン目メムナイト、電結の荒廃者、2ターン目頭蓋囲いと展開し5キル。
OUT:感電破2
IN:急送2
ゲーム3:墨蛾、バネ葉、オパモ、頭蓋囲い、思考囲い2、損耗/摩耗の初手をキープ。こちら2ターン目に思考囲いで召喚士の契約2、パス、仕組まれた爆薬から爆薬を落とす。3ターン目に摩耗で精力の護符を破壊、4ターン目にパスを思考囲いで抜いて墨蛾で毒殺。
R5 BGロック
ゲーム1:小粒クリーチャーを高速展開し、刻まれた勇者でフィニッシュ。途中のカリタスを感電破で除去できたのが大きかった。
OUT:メムナイト2、鋼の監視者4
IN:急送2、頑固な否認2、歪める嘆き1、ボーラスの工作員、テゼレット1
ゲーム2:遅いが刻まれた勇者が2枚あったためキープ。ハンデスで1枚落とされたが2枚目の刻まれた勇者が着地する。しかし、闇の腹心を除去出来ずアドを稼がれまくり、タルモゴイフ2体、キッチンと展開される。風切る泥沼を含めたフルパンを刻まれた勇者と電結の荒廃者+溶接の壺で軽減し残りライフが2となる。返しに電結の荒廃者にファクトをオールインし5/5にして刻まれた勇者と合わせて相手のライフを1に、次のターンにボブ死。かなりボブにドローされたが土地をたくさん引いたとのことであった。
今回は刻まれた勇者がメインに昇格し空いた枠に歪める嘆きを入れてみた。
青赤フェニックスの氷の中の存在を除去できるし粉砕の嵐などの全除去を打ち消せるため良いサイドカードなのでは。
BGロック戦でしか唱えられなかったが(蛮行スタックでトークンだし)全除去をケアできる点は頼もしかった。
もう少し試してみたい。
青白コン対策でボーラスの工作員、テゼレットを入れてみたが手札にこないため今のところ唱えられていない。
青黒の色拘束が厳しいが安定運用できるか試したいところ。
また、そのためにちらつき蛾を1枚減らし基本土地を3枚にしてみた。
ちらつき蛾が減ることによる影響も確認したい。
安らかなる眠り2→外科的摘出2も変更してから青赤フェニックスとドレッジとの対戦ができていないためもう少し試していきたい。
今日のグリクシスシャドウ戦で2戦ともハーキルの召還術を撃たれたが最近はサイドに採用されているんですね。
やはり唸りプリズンのせいかな。
実は親和のサイドにハーキルの召還術を1枚どうかと思っていた。
唸りプリズンはもちろん苦手な鱗親和にも効果的だからである。
鱗親和と唸りプリズンの使用率を監視しながらサイドでの採用を見極めたい。
ごちゃごちゃになってきたので今のメインとサイドを記載します。
Main Deck
1《山/Mountain》
1《島/Island》
1《平地/Plains》
4《産業の塔/Spire of Industry》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
17 Lands
2《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
26 Creatures
4《感電破/Galvanic Blast》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《溶接の壺/Welding Jar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《歪める嘆き/Warping Wail》
1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
15 Sideboard Cards
本日は85人でスイス5回戦にて実施。
R1 グリクシスコントロール 先手○○
R2 グリクシスシャドウ 後手×○×
R3 グリクシスシャドウ 先手○×○
R4 アミュレットタイタン 先手×○○
R5 BGロック 先手○○
R1 グリクシスコントロール
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目にメムナイト、羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者を展開しちまちまクロックを刻む。途中、破滅の龍、ニコル・ボーラスが出てきたが頭蓋囲いで無理やり突破してゴミビートダウン遂行。
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:歪める嘆き1、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い2、頑固な否認2
ゲーム2:1ターン目に羽ばたき飛行機械と電結の荒廃者が着地。荒廃者は除去されるも2ターン目に頭蓋囲い、3ターン目に刻まれた勇者と展開しライフを削りきった。
途中、思考囲いで全除去ないのを確認したため、ヴェリアナケアで2体目の刻まれた勇者を展開したのだが歪める嘆きで全除去+ヴェリアナのエディクトを両方ケアできたため展開しない方が良かったかも。
R2 グリクシスシャドウ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。小粒クリーチャーで細かくクロックを刻み、お相手残りライフ4、盤面には死の影とアンコウで手札は1枚のみ、こちら残りライフ10で手札には感電破の盤面に。お相手の2ターン目に蒸気孔ではなく湿った墓を持ってきて1マナ構えていたため、頑固な否認が手札にあると予想して感電破を温存。次のターンにこちら残りライフ5になり、感電破を唱えたら頑固な否認で打ち消される。手札1枚の時は土地だったとのこと…
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:頑固な否認2、急送2、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い1
ゲーム2:お相手2ターン目にアンコウ着地。2回殴られ残りライフ10にされたが刻まれた勇者を引いてブロッカーに。数ターン硬直状態が続いたが2体目の刻まれた勇者を引き、展開して先にライフを削りきった。
ゲーム3:こちらワンマリガン。またも2ターン目にアンコウ着地。3ターン目にこちら頭蓋囲いとオパモのみの状態でヴェリアナが着地してしまい苦しい展開に。こちらの3ターン目に墨蛾をトップし、クリーチャー化から金属術達成で急送でアンコウ、感電破でヴェリアナを処理し、トップデッキ勝負へ。お相手は死の影、こちらは刻まれた勇者を展開し、2ターンクロックで勝利と思いきやハーキルの召還術に辿り着かれ死亡。
R3 グリクシスシャドウ
ゲーム1:お互いワンマリガン。こちら1ターン目に鋼の監視者、2ターン目に頭蓋囲いを展開するブン回りスタートで勝ち。
OUT:鋼の監視者4、メムナイト2
IN:頑固な否認2、急送2、ボーラスの工作員、テゼレット1、思考囲い1
ゲーム2:こちらワンマリガン。土地1でキープし、土地が引けず死亡。
ゲーム3:こちら1ターン目にバネ葉の太鼓から2ターン目に信号の邪魔者と電結の荒廃者を戦場へ。こちらの4ターン目にハーキルの召還術を撃たれたが元通り再展開する。5ターン目に刻まれた勇者を着地させ、そのまま押し切った。
お相手、最後ティムールの激闘があったため危なかった…
R4 アミュレットタイタン
ゲーム1:こちらワンマリガン。土地1でキープしまたも引けない展開。メムナイト、スカージ2体でコツコツとクロックを刻むもタイタンが着地して負け。お相手残りライフ12で感電破と電結の荒廃者のオールインで11までは削れたが残り1が足りなかった…
OUT:刻まれた勇者4
IN:思考囲い2、損耗/摩耗2
ゲーム2:お互いワンマリガン。1ターン目メムナイト、電結の荒廃者、2ターン目頭蓋囲いと展開し5キル。
OUT:感電破2
IN:急送2
ゲーム3:墨蛾、バネ葉、オパモ、頭蓋囲い、思考囲い2、損耗/摩耗の初手をキープ。こちら2ターン目に思考囲いで召喚士の契約2、パス、仕組まれた爆薬から爆薬を落とす。3ターン目に摩耗で精力の護符を破壊、4ターン目にパスを思考囲いで抜いて墨蛾で毒殺。
R5 BGロック
ゲーム1:小粒クリーチャーを高速展開し、刻まれた勇者でフィニッシュ。途中のカリタスを感電破で除去できたのが大きかった。
OUT:メムナイト2、鋼の監視者4
IN:急送2、頑固な否認2、歪める嘆き1、ボーラスの工作員、テゼレット1
ゲーム2:遅いが刻まれた勇者が2枚あったためキープ。ハンデスで1枚落とされたが2枚目の刻まれた勇者が着地する。しかし、闇の腹心を除去出来ずアドを稼がれまくり、タルモゴイフ2体、キッチンと展開される。風切る泥沼を含めたフルパンを刻まれた勇者と電結の荒廃者+溶接の壺で軽減し残りライフが2となる。返しに電結の荒廃者にファクトをオールインし5/5にして刻まれた勇者と合わせて相手のライフを1に、次のターンにボブ死。かなりボブにドローされたが土地をたくさん引いたとのことであった。
今回は刻まれた勇者がメインに昇格し空いた枠に歪める嘆きを入れてみた。
青赤フェニックスの氷の中の存在を除去できるし粉砕の嵐などの全除去を打ち消せるため良いサイドカードなのでは。
BGロック戦でしか唱えられなかったが(蛮行スタックでトークンだし)全除去をケアできる点は頼もしかった。
もう少し試してみたい。
青白コン対策でボーラスの工作員、テゼレットを入れてみたが手札にこないため今のところ唱えられていない。
青黒の色拘束が厳しいが安定運用できるか試したいところ。
また、そのためにちらつき蛾を1枚減らし基本土地を3枚にしてみた。
ちらつき蛾が減ることによる影響も確認したい。
安らかなる眠り2→外科的摘出2も変更してから青赤フェニックスとドレッジとの対戦ができていないためもう少し試していきたい。
今日のグリクシスシャドウ戦で2戦ともハーキルの召還術を撃たれたが最近はサイドに採用されているんですね。
やはり唸りプリズンのせいかな。
実は親和のサイドにハーキルの召還術を1枚どうかと思っていた。
唸りプリズンはもちろん苦手な鱗親和にも効果的だからである。
鱗親和と唸りプリズンの使用率を監視しながらサイドでの採用を見極めたい。
3/22 20時モダン
2019年3月23日 Magic: The Gathering親和の調整のために参加。
今回は下記を変更してみた。
メイン
エーテリウムの達人2→実験の狂乱2
ちらつき蛾の生息地→島
サイド
安らかなる眠り2→外科的摘出2
刻まれた勇者→ボーラスの工作員、テゼレット
リビングエンド 先手××
ジェスカイバランス 先手○××
青赤フェニックス 後手××
久しぶりの0-3…
リビングエンド
ゲーム1:お互いワンマリガン。お相手サイクリングスタートで絶望。2ターン目に猿人の指導霊からの続唱で死亡。
ゲーム2:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。残りライフ3まで削るもスラーグ牙で延命される。そこから飛行クロックで残りライフ1まで削ったが、続唱呪文をトップされ死亡。
途中、ちらつき蛾をセットせずブラフで構えなければ勝っていた。また、島を引いたがそれがちらつき蛾だったら勝っていた…
ジェスカイバランス
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらの鋼の監視者が除去されず4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。ゲーム1で青白土地しか見なかったため青白コンと思ったらジェスカイカラーの均衡の復元デッキであった。予言によりと雷電支配からの均衡の復元で盤面流されながらもなんとか残りライフ3まで削ったが心理のらせんと祖先の幻視でドローさせられライブラリーアウトで負け。全除去ケアで刻まれた勇者を温存し過ぎた…
あと待機呪文としては珍しく命運の輪を採用していた。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。紅蓮地獄2回、至高の評決1回、均衡の復元2回で流されながらも残りライフ3まで詰めたが心理のらせんでライブラリーアウトさせられた。
青赤フェニックス
ゲーム1:こちらダブルマリガン。2ターン目に氷の中の存在着地&フェニックスが2体走って来て負け…
ゲーム2:フェニックスをサージカルで処理。氷の中の存在にワンパン入れられるもその後は刻まれた勇者をブロッカーにして耐える。残りライフ6で頭蓋囲いか感電破トップで勝ちのところで粉砕の嵐を撃たれて負け。
RIPサイドから抜いた初戦でリビエンは酷すぎる…
とはいえ適切にプレイしていればスト負けは避けられたはずだったから反省。
ゲーム2は良いハンドだったものの相手への干渉札がなかったためダブマリしたがどうだったのだろう。
思考囲い探しに行ったとしてもサイクリングで辿り着かれる可能性はある。
リビエンはある程度割り切って戦わなければいけないかもしれない。
メインの実験の狂乱は一度もキャストできなかったため使用感は分からずじまい。
ただ、刻まれた勇者で良いような気はする。
外科的摘出は展開を優先しながら構えられる点は素晴らしかった。
しかしRIPの方が強いマッチもあり、少し意志が揺らぎそう(全てはリビングエンドのせい)。
サイド外科的摘出の状態でドレッジと練習したい。
ボーラスの工作員、テゼレットは青白コンへの最高のサイドカードだと思い採用したが今回出番はなかった。
ウルザの後継、カーンに比べて速攻で殴れるのが良いし、親和であれば奥義は勝ちに直結する。
ただし、青黒のダブルシンボル捻出が厳しい。
そのため今回ちらつき蛾を1枚減らして島に変えてみたのだが、ちらつき蛾はやはり偉い。
GPまではまだ時間があるためもう少し試していきたい。
今回は下記を変更してみた。
メイン
エーテリウムの達人2→実験の狂乱2
ちらつき蛾の生息地→島
サイド
安らかなる眠り2→外科的摘出2
刻まれた勇者→ボーラスの工作員、テゼレット
リビングエンド 先手××
ジェスカイバランス 先手○××
青赤フェニックス 後手××
久しぶりの0-3…
リビングエンド
ゲーム1:お互いワンマリガン。お相手サイクリングスタートで絶望。2ターン目に猿人の指導霊からの続唱で死亡。
ゲーム2:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。残りライフ3まで削るもスラーグ牙で延命される。そこから飛行クロックで残りライフ1まで削ったが、続唱呪文をトップされ死亡。
途中、ちらつき蛾をセットせずブラフで構えなければ勝っていた。また、島を引いたがそれがちらつき蛾だったら勝っていた…
ジェスカイバランス
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらの鋼の監視者が除去されず4キル。
ゲーム2:こちらワンマリガン。ゲーム1で青白土地しか見なかったため青白コンと思ったらジェスカイカラーの均衡の復元デッキであった。予言によりと雷電支配からの均衡の復元で盤面流されながらもなんとか残りライフ3まで削ったが心理のらせんと祖先の幻視でドローさせられライブラリーアウトで負け。全除去ケアで刻まれた勇者を温存し過ぎた…
あと待機呪文としては珍しく命運の輪を採用していた。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。紅蓮地獄2回、至高の評決1回、均衡の復元2回で流されながらも残りライフ3まで詰めたが心理のらせんでライブラリーアウトさせられた。
青赤フェニックス
ゲーム1:こちらダブルマリガン。2ターン目に氷の中の存在着地&フェニックスが2体走って来て負け…
ゲーム2:フェニックスをサージカルで処理。氷の中の存在にワンパン入れられるもその後は刻まれた勇者をブロッカーにして耐える。残りライフ6で頭蓋囲いか感電破トップで勝ちのところで粉砕の嵐を撃たれて負け。
RIPサイドから抜いた初戦でリビエンは酷すぎる…
とはいえ適切にプレイしていればスト負けは避けられたはずだったから反省。
ゲーム2は良いハンドだったものの相手への干渉札がなかったためダブマリしたがどうだったのだろう。
思考囲い探しに行ったとしてもサイクリングで辿り着かれる可能性はある。
リビエンはある程度割り切って戦わなければいけないかもしれない。
メインの実験の狂乱は一度もキャストできなかったため使用感は分からずじまい。
ただ、刻まれた勇者で良いような気はする。
外科的摘出は展開を優先しながら構えられる点は素晴らしかった。
しかしRIPの方が強いマッチもあり、少し意志が揺らぎそう(全てはリビングエンドのせい)。
サイド外科的摘出の状態でドレッジと練習したい。
ボーラスの工作員、テゼレットは青白コンへの最高のサイドカードだと思い採用したが今回出番はなかった。
ウルザの後継、カーンに比べて速攻で殴れるのが良いし、親和であれば奥義は勝ちに直結する。
ただし、青黒のダブルシンボル捻出が厳しい。
そのため今回ちらつき蛾を1枚減らして島に変えてみたのだが、ちらつき蛾はやはり偉い。
GPまではまだ時間があるためもう少し試していきたい。
モダン神挑戦者決定戦トライアル
2019年3月17日 Magic: The Gathering親和の武者修行のために参加してきました。
メインを刻まれた勇者4→刻まれた勇者2エーテリウムの達人2へ
サイドのカーン、苦花、血染めの月→墓掘りの檻、刻まれた勇者2へ
果たしてエーテリウムの達人はどのように活躍してくれるのか。
参加者106人でスイス7回戦のちトップ8にてSE。
R1 唸りプリズン 後手○××
R2 青赤フェニックス 先手××
R3 ドレッジ 後手○×○
R4 青赤フェニックス 先手○○
R5 ジャンド 先手○×○
R6 ジェスカイ 後手××
3-3でドロップ
R1 唸りプリズン
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目にメムナイト、頭蓋囲いが場に出る。そのまま4キル。
ゲーム2:1ターン目に鋼の監視者が出るブン回り。しかし、3ターン目に罠の橋が設置されそのまま突破できずに負け。普通のデッキなら勝てたものを…
ゲーム3:こちらダブルマリガン。1ターン目に電結の荒廃者を着地させる。しかし、お相手も1ターン目に魔術遠眼鏡が着地するブン回り。スタックで墨蛾を4/4にし、手札のギラプールの霊気格子を指定される。毒殺に全てを託すも2ターン目に罠の橋を設置され負け。
R2 青赤フェニックス
ゲーム1:お互いワンマリガン。2ターン目にフェニックスが2体出てきて、さらに氷の中の存在が出てきて除去できず負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に氷の中の存在が出てきて除去出来ず負け。
青赤フェニックス、キツすぎる…
R3 ドレッジ
ゲーム1:お相手トリプルマリガン。こちらは1ターン目に鋼の監視者を場に。お相手は赤黒フェッチから血の墓所を持ってきてドローを見て投了。
ゲーム2:こちらワンマリガン。土地からジャンドと予想してサイドを変更したらまさかのドレッジ。不死身軍団にボコボコにされる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。2ターン目&3ターン目に刻まれた勇者が着地し、5ターン目に温存していた頭蓋囲いを装備してライフを0に。
ドレッジは2ターン目にリップ置くか刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まらないと勝てないな…
R4 青赤フェニックス
ゲーム1:こちら1ターン目に羽ばたき飛行機械、大霊堂のスカージ、2ターン目に頭蓋囲いを装備してパンチの理想的なムーブ。その後、頭蓋囲いと後続のクリーチャーが対処されず勝ち。
ゲーム2:感電破2枚と荒廃者、刻まれた勇者がある強い手札をキープ。お相手が数ターン土地1でストップしている間に刻まれた勇者を着地させ、そのままライフを削りきった。
R5 ジャンド
ゲーム1:土地4枚と羽ばたき飛行機械、頭蓋囲い、エーテリウムの達人という不安な初手をキープ。1ターン目、2ターン目にハンデスで頭蓋囲い&エーテリウムの達人を抜かれ、トップした頼みの綱の鋼の監視者×2もコラコマで除去される。しかし、墨蛾が除去されずちまちま殴ってなんとか毒殺。
ゲーム2:2ターン目のボブを感電破で除去。返しのターンでコラコマにバネ葉、信号の邪魔者を除去され、土地が2枚でストップしてタルモゴイフに殴り殺された。
ゲーム3:1ターン目に羽ばたき飛行機械&信号の邪魔者×2体、2ターン目電結の荒廃者、3ターン目刻まれた勇者のブン回り。
R6 ジェスカイ
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目に渋面の溶岩使いが出てきて除去出来ず苦しい展開。電結の荒廃者を育てながら粘り、列柱、瞬唱パンチでお相手手札0でフルタップ。返しのターンで墨蛾の毒殺出来ないか計算したが、毒9までで1足りず仕方なく守りに回ったところパスをトップされ負け。投了した後にメモ帳を見たら毒1を与えており、殴ってれば勝てていたことに気づき悶絶。親和を握る資格がないです…
ゲーム2:こちら2ターン目に鋼の監視者からバネ葉と合わせて黒マナを出し、思考囲いで稲妻のらせんを落とす。しかし稲妻をトップされ監視者が除去される。その後、後続も除去されまくって盤面に残らずそのまま負け。
結局、エーテリウムの達人は1回も盤面に出ることはなかった。
また、今日のマッチではほぼサイドアウトで刻まれた勇者と入れ替え。
実は土曜日にも大会に参加していたのだがエーテリウムの達人が活躍する場面はあったものの除去されて機能しなかったことが多々あった。
やはり、エーテリウムの達人より刻まれた勇者の方が信頼できる。
苦手なドレッジ戦でも早期に着地し、頭蓋囲いも引ければ勝てる可能性があるため、
今の環境的にはやはりメインに刻まれた勇者を4枚採用した方が良いように感じた。
刻まれた勇者をメインに昇格させることで空く2枚を何にするかは検討しなければならない。
何気なく鱗親和のメインとサイドを眺めていたところ、サージカルがサイドに積んであるのを目にした。
今の墓地対策としてリップ2枚、墓掘りの檻1枚を取っているが、リップをサージカルに変更するのはありなんじゃないだろうか。
リップは墓地対策として最強だが、親和の対策としてサイドインされる対策カードに引っかかってしまうし2ターン目設置が間に合わないこともあるだろう(白マナ捻出も辛い)。
また、サージカルならば苦手な青赤フェニックス戦でサイドインできる。
そして、何よりサージカルはマナを必要としないため展開を優先することができる。
そう考えるとすごく良い気がしてくる。
リップでないと辛いマッチはないか考えてみると、リビングエンドぐらいしか思いつかない。
青赤リビングエンドの存在が少し怖いが、そう多くはないだろう。
リップ2→サージカル2は真剣に検討したい。
メインを刻まれた勇者4→刻まれた勇者2エーテリウムの達人2へ
サイドのカーン、苦花、血染めの月→墓掘りの檻、刻まれた勇者2へ
果たしてエーテリウムの達人はどのように活躍してくれるのか。
参加者106人でスイス7回戦のちトップ8にてSE。
R1 唸りプリズン 後手○××
R2 青赤フェニックス 先手××
R3 ドレッジ 後手○×○
R4 青赤フェニックス 先手○○
R5 ジャンド 先手○×○
R6 ジェスカイ 後手××
3-3でドロップ
R1 唸りプリズン
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目にメムナイト、頭蓋囲いが場に出る。そのまま4キル。
ゲーム2:1ターン目に鋼の監視者が出るブン回り。しかし、3ターン目に罠の橋が設置されそのまま突破できずに負け。普通のデッキなら勝てたものを…
ゲーム3:こちらダブルマリガン。1ターン目に電結の荒廃者を着地させる。しかし、お相手も1ターン目に魔術遠眼鏡が着地するブン回り。スタックで墨蛾を4/4にし、手札のギラプールの霊気格子を指定される。毒殺に全てを託すも2ターン目に罠の橋を設置され負け。
R2 青赤フェニックス
ゲーム1:お互いワンマリガン。2ターン目にフェニックスが2体出てきて、さらに氷の中の存在が出てきて除去できず負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。2ターン目に氷の中の存在が出てきて除去出来ず負け。
青赤フェニックス、キツすぎる…
R3 ドレッジ
ゲーム1:お相手トリプルマリガン。こちらは1ターン目に鋼の監視者を場に。お相手は赤黒フェッチから血の墓所を持ってきてドローを見て投了。
ゲーム2:こちらワンマリガン。土地からジャンドと予想してサイドを変更したらまさかのドレッジ。不死身軍団にボコボコにされる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。2ターン目&3ターン目に刻まれた勇者が着地し、5ターン目に温存していた頭蓋囲いを装備してライフを0に。
ドレッジは2ターン目にリップ置くか刻まれた勇者+頭蓋囲いが決まらないと勝てないな…
R4 青赤フェニックス
ゲーム1:こちら1ターン目に羽ばたき飛行機械、大霊堂のスカージ、2ターン目に頭蓋囲いを装備してパンチの理想的なムーブ。その後、頭蓋囲いと後続のクリーチャーが対処されず勝ち。
ゲーム2:感電破2枚と荒廃者、刻まれた勇者がある強い手札をキープ。お相手が数ターン土地1でストップしている間に刻まれた勇者を着地させ、そのままライフを削りきった。
R5 ジャンド
ゲーム1:土地4枚と羽ばたき飛行機械、頭蓋囲い、エーテリウムの達人という不安な初手をキープ。1ターン目、2ターン目にハンデスで頭蓋囲い&エーテリウムの達人を抜かれ、トップした頼みの綱の鋼の監視者×2もコラコマで除去される。しかし、墨蛾が除去されずちまちま殴ってなんとか毒殺。
ゲーム2:2ターン目のボブを感電破で除去。返しのターンでコラコマにバネ葉、信号の邪魔者を除去され、土地が2枚でストップしてタルモゴイフに殴り殺された。
ゲーム3:1ターン目に羽ばたき飛行機械&信号の邪魔者×2体、2ターン目電結の荒廃者、3ターン目刻まれた勇者のブン回り。
R6 ジェスカイ
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目に渋面の溶岩使いが出てきて除去出来ず苦しい展開。電結の荒廃者を育てながら粘り、列柱、瞬唱パンチでお相手手札0でフルタップ。返しのターンで墨蛾の毒殺出来ないか計算したが、毒9までで1足りず仕方なく守りに回ったところパスをトップされ負け。投了した後にメモ帳を見たら毒1を与えており、殴ってれば勝てていたことに気づき悶絶。親和を握る資格がないです…
ゲーム2:こちら2ターン目に鋼の監視者からバネ葉と合わせて黒マナを出し、思考囲いで稲妻のらせんを落とす。しかし稲妻をトップされ監視者が除去される。その後、後続も除去されまくって盤面に残らずそのまま負け。
結局、エーテリウムの達人は1回も盤面に出ることはなかった。
また、今日のマッチではほぼサイドアウトで刻まれた勇者と入れ替え。
実は土曜日にも大会に参加していたのだがエーテリウムの達人が活躍する場面はあったものの除去されて機能しなかったことが多々あった。
やはり、エーテリウムの達人より刻まれた勇者の方が信頼できる。
苦手なドレッジ戦でも早期に着地し、頭蓋囲いも引ければ勝てる可能性があるため、
今の環境的にはやはりメインに刻まれた勇者を4枚採用した方が良いように感じた。
刻まれた勇者をメインに昇格させることで空く2枚を何にするかは検討しなければならない。
何気なく鱗親和のメインとサイドを眺めていたところ、サージカルがサイドに積んであるのを目にした。
今の墓地対策としてリップ2枚、墓掘りの檻1枚を取っているが、リップをサージカルに変更するのはありなんじゃないだろうか。
リップは墓地対策として最強だが、親和の対策としてサイドインされる対策カードに引っかかってしまうし2ターン目設置が間に合わないこともあるだろう(白マナ捻出も辛い)。
また、サージカルならば苦手な青赤フェニックス戦でサイドインできる。
そして、何よりサージカルはマナを必要としないため展開を優先することができる。
そう考えるとすごく良い気がしてくる。
リップでないと辛いマッチはないか考えてみると、リビングエンドぐらいしか思いつかない。
青赤リビングエンドの存在が少し怖いが、そう多くはないだろう。
リップ2→サージカル2は真剣に検討したい。
GP横浜に向けて
2019年3月13日 Magic: The Gathering コメント (2)先日、禁止改訂が終わった。
結果はノーチェンジで、しばらくは今のメタが続くんじゃないかと思っている。
GP横浜まであと１ヶ月ほどになり、デッキを決めなければいけない。
無事にオパモ禁止が回避されたため、親和でいきたいが、ワンチャン鱗親和もありだとは思っている。
鱗親和はメイン、サイドともに完成されているため、親和のメイン、サイドについて考察していこうと思う。
まずメイン。
メインのリストはほぼ固定と思われるが、下記について検討したい。
①刻まれた勇者
親和の頼れるフィニッシャー。構築上、ほぼプロテクションを得るため除去されない。ただし、無色には無力な点とサイズが2/2のため頭蓋囲いや鋼の監視者、電結の荒廃者で強化しないとクロックが遅いという弱点はある。
②エーテリウムの達人
ロード能力で全体を強化しつつ、自身も相応のサイズになる。刻まれた勇者に比べてサイズは大きいが、除去耐性がない。また、稀に青マナが出ず手札でモジモジすることも。
③実験の狂乱
ラヴニカの献身で登場した親和期待の新戦力。
設置ができれば、パーマネントの大量展開が可能となる。
4マナという重さがネック。
最近のリストでは、メインに2枚の実験の狂乱が採用されていることが多い。
また、刻まれた勇者よりもエーテリウムの達人がメインに採用されている。
今の早い環境に対抗するためか？
私はメインに刻まれた勇者を4枚採用しているが、爆発力を上げるのであればサイドに落としたほうが良いかもしれない。
実験の狂乱は良さそうだが、4マナが捻出できるかが心配である。
しばらくはエーテリウムの達人と実験の狂乱の使い勝手を見てみようと思う。
そしてサイド。
現在のサイドを記載する。
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《苦花/Bitterblossom》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
15 Sideboard Cards
親和の苦手なドレッジは依然としてトップメタであるため、墓地対策を厚めにとろうと思う。
今は安らかなる眠りを2枚サイドにとっているが、3枚目もしくは墓掘りの檻を追加したい。
また、青白コン対策で苦花を採用しているが、クロックが遅いのと早いターンに設置できなければ意味がないため、他のカードにしようか検討中。
血染めの月は、今の環境ではあまり強くなさそうであるため、別のカードに変えた方が良さそう。
ウルザの後継、カーンもサイドインするマッチが少ないように思うし、他のカードの方が良いかも。
ということで3枚ほどサイドカードを検討したい。
今のメタだと、ドレッジ、青白コン、鱗親和あたりが厳しいマッチかな。
青赤フェニックスは経験が少ないためよく分からないが相性は悪そう。
上記デッキに刺さる、もしくは今の環境に良いサイドがあったら教えて下さい。
結果はノーチェンジで、しばらくは今のメタが続くんじゃないかと思っている。
GP横浜まであと１ヶ月ほどになり、デッキを決めなければいけない。
無事にオパモ禁止が回避されたため、親和でいきたいが、ワンチャン鱗親和もありだとは思っている。
鱗親和はメイン、サイドともに完成されているため、親和のメイン、サイドについて考察していこうと思う。
まずメイン。
メインのリストはほぼ固定と思われるが、下記について検討したい。
①刻まれた勇者
親和の頼れるフィニッシャー。構築上、ほぼプロテクションを得るため除去されない。ただし、無色には無力な点とサイズが2/2のため頭蓋囲いや鋼の監視者、電結の荒廃者で強化しないとクロックが遅いという弱点はある。
②エーテリウムの達人
ロード能力で全体を強化しつつ、自身も相応のサイズになる。刻まれた勇者に比べてサイズは大きいが、除去耐性がない。また、稀に青マナが出ず手札でモジモジすることも。
③実験の狂乱
ラヴニカの献身で登場した親和期待の新戦力。
設置ができれば、パーマネントの大量展開が可能となる。
4マナという重さがネック。
最近のリストでは、メインに2枚の実験の狂乱が採用されていることが多い。
また、刻まれた勇者よりもエーテリウムの達人がメインに採用されている。
今の早い環境に対抗するためか？
私はメインに刻まれた勇者を4枚採用しているが、爆発力を上げるのであればサイドに落としたほうが良いかもしれない。
実験の狂乱は良さそうだが、4マナが捻出できるかが心配である。
しばらくはエーテリウムの達人と実験の狂乱の使い勝手を見てみようと思う。
そしてサイド。
現在のサイドを記載する。
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《苦花/Bitterblossom》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
15 Sideboard Cards
親和の苦手なドレッジは依然としてトップメタであるため、墓地対策を厚めにとろうと思う。
今は安らかなる眠りを2枚サイドにとっているが、3枚目もしくは墓掘りの檻を追加したい。
また、青白コン対策で苦花を採用しているが、クロックが遅いのと早いターンに設置できなければ意味がないため、他のカードにしようか検討中。
血染めの月は、今の環境ではあまり強くなさそうであるため、別のカードに変えた方が良さそう。
ウルザの後継、カーンもサイドインするマッチが少ないように思うし、他のカードの方が良いかも。
ということで3枚ほどサイドカードを検討したい。
今のメタだと、ドレッジ、青白コン、鱗親和あたりが厳しいマッチかな。
青赤フェニックスは経験が少ないためよく分からないが相性は悪そう。
上記デッキに刺さる、もしくは今の環境に良いサイドがあったら教えて下さい。
3/8 20時モダン
2019年3月9日 Magic: The Gatheringこちらに来てから初となる仕事終わりからの参戦。
MTGしたくてウズウズしてました。
使用デッキは親和。
BG 後手○××
グリクシスデルバー 後手○○
緑白エルフ 先手×○○
BG
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目のボブを感電破で除去するのを我慢して展開を優先し、3ターン目のラスアナを感電破で除去。6/7のタルモゴイフが2体並ぶもフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを２つ装備しライフを0に。
ゲーム2:監視者 2体と溶接の壺で万全の体制を整えていたが滅びで全滅。その後、トラッカーとボブでアドを稼がれボコられる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者に頭蓋囲いを装備して3パンで決められるようにクロックを刻み、滅びをケアして手札には墨蛾、監視者、スカージを温存。万全のつもりだったが、気持ちよくなりすぎてヴェリアナケアを忘れ、トップされてチャンピオンが対処され、そのまま負け。
お相手の5ターン目で滅びがないのを確認できたため、全展開するべきだった…
グリクシスデルバー
ゲーム1:2ターンにデルバーが裏返り、苦しい展開だったがフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを装備して重い一発を叩き込む。返しでコラコマで対処されたが、手札に温存していた2枚目の頭蓋囲いを羽ばたき飛行機械に装備し、殴って勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。裏返ったデルバー2体をブロッカーに立たされ、こちらの航空戦力がビタ止まり。しかしお相手が土地2枚でしばらく止まっていたため、硬直状態が続き、こちらは途中着地したカーンでアドを稼いでいく。お相手が残りライフ14で、3マナ目を引き当て、アンコウ、デルバー3体でアタックしてきたのをブロック、荒廃者でサクって強化しながらダメージを抑え、返しに墨蛾と荒廃者でアタック、荒廃者を14／14にしてライフ、毒殺両方王手をかけ勝利。
緑白エルフ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。魂の洞窟、指定エルフでエルフの神秘家が場に。感電破で即除去し、展開を遅らせようと試みたが、2ターン目に献身のドルイド、3ターン目に中隊から領事の侍臣が出てきてしまい、召喚の調べからエズーリで無限パンプで死亡。理不尽な3キル…
ゲーム2:こちらワンマリガン。ギラプールの霊気格子でエルフをプチプチ除去し、墨蛾で毒殺。
ゲーム3:1ターン目に禍汰奇ケアで感電破を構えたところ、予想通り2ターン目に戦場に姿を現わす。無事、感電破で除去し、2ターン目にギラプールの霊気格子を設置。再利用の賢者で破壊されたが、荒廃者で墨蛾にオールインしワンショットキル。
BG戦は猛省。
ヴェリアナの存在を忘れるとは…
あと、今までボブは脳死で除去してたけど場合によっては残しても良いかも。
BGは他にもトラッカーやカリタス等、やっかいなクリーチャーがいるからね。
また、実はエルフに一度も勝ったことがなかったため、今日の勝利はとても嬉しい。
エルフ相手に刻まれた勇者はサイド後、枚数減らして良いと思った。
エルフは生物除去少ないし、チャンピオンは相手の盤面に触れられないただのブロッカーと化すため弱く感じた。
エルフ相手にはとにかくスピード勝負をせず、ギラプールの霊気格子や急送をインし、なるべく干渉する。
(過去にトリマリのエルフに負けたことがあるし、スピードでは勝てないと分かっている。)
ただし、親和は除去カードが多くはないため、感電破等で除去するクリーチャーはしっかりと判断する必要がある。
1ターン目のマナクリは脳死で除去としないようきちんと見極めたい。
しかし、仕事終わりのMTGは最高だなぁ！
MTGしたくてウズウズしてました。
使用デッキは親和。
BG 後手○××
グリクシスデルバー 後手○○
緑白エルフ 先手×○○
BG
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目のボブを感電破で除去するのを我慢して展開を優先し、3ターン目のラスアナを感電破で除去。6/7のタルモゴイフが2体並ぶもフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを２つ装備しライフを0に。
ゲーム2:監視者 2体と溶接の壺で万全の体制を整えていたが滅びで全滅。その後、トラッカーとボブでアドを稼がれボコられる。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者に頭蓋囲いを装備して3パンで決められるようにクロックを刻み、滅びをケアして手札には墨蛾、監視者、スカージを温存。万全のつもりだったが、気持ちよくなりすぎてヴェリアナケアを忘れ、トップされてチャンピオンが対処され、そのまま負け。
お相手の5ターン目で滅びがないのを確認できたため、全展開するべきだった…
グリクシスデルバー
ゲーム1:2ターンにデルバーが裏返り、苦しい展開だったがフルタップの隙にスカージに頭蓋囲いを装備して重い一発を叩き込む。返しでコラコマで対処されたが、手札に温存していた2枚目の頭蓋囲いを羽ばたき飛行機械に装備し、殴って勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。裏返ったデルバー2体をブロッカーに立たされ、こちらの航空戦力がビタ止まり。しかしお相手が土地2枚でしばらく止まっていたため、硬直状態が続き、こちらは途中着地したカーンでアドを稼いでいく。お相手が残りライフ14で、3マナ目を引き当て、アンコウ、デルバー3体でアタックしてきたのをブロック、荒廃者でサクって強化しながらダメージを抑え、返しに墨蛾と荒廃者でアタック、荒廃者を14／14にしてライフ、毒殺両方王手をかけ勝利。
緑白エルフ
ゲーム1:お相手ワンマリガン。魂の洞窟、指定エルフでエルフの神秘家が場に。感電破で即除去し、展開を遅らせようと試みたが、2ターン目に献身のドルイド、3ターン目に中隊から領事の侍臣が出てきてしまい、召喚の調べからエズーリで無限パンプで死亡。理不尽な3キル…
ゲーム2:こちらワンマリガン。ギラプールの霊気格子でエルフをプチプチ除去し、墨蛾で毒殺。
ゲーム3:1ターン目に禍汰奇ケアで感電破を構えたところ、予想通り2ターン目に戦場に姿を現わす。無事、感電破で除去し、2ターン目にギラプールの霊気格子を設置。再利用の賢者で破壊されたが、荒廃者で墨蛾にオールインしワンショットキル。
BG戦は猛省。
ヴェリアナの存在を忘れるとは…
あと、今までボブは脳死で除去してたけど場合によっては残しても良いかも。
BGは他にもトラッカーやカリタス等、やっかいなクリーチャーがいるからね。
また、実はエルフに一度も勝ったことがなかったため、今日の勝利はとても嬉しい。
エルフ相手に刻まれた勇者はサイド後、枚数減らして良いと思った。
エルフは生物除去少ないし、チャンピオンは相手の盤面に触れられないただのブロッカーと化すため弱く感じた。
エルフ相手にはとにかくスピード勝負をせず、ギラプールの霊気格子や急送をインし、なるべく干渉する。
(過去にトリマリのエルフに負けたことがあるし、スピードでは勝てないと分かっている。)
ただし、親和は除去カードが多くはないため、感電破等で除去するクリーチャーはしっかりと判断する必要がある。
1ターン目のマナクリは脳死で除去としないようきちんと見極めたい。
しかし、仕事終わりのMTGは最高だなぁ！
三人官女を掴み取れ！モダン杯！！
2019年3月3日 Magic: The GatheringGP横浜に向けて武者修行のため参戦した(リリアナ欲しい)。
参加者64人でスイス6回戦+上位8人にてSE。
使用デッキは親和。
メインの基本土地を沼→平地にした以外は神ジェイス争奪モダン杯時のリストと変更なし。
R1 グリクシスシャドウ 先手○○
R2 BG 後手××
R3 エルドラージトロン 後手○×○
R4 親和 先手○○
R5 アドグレイス 後手××
R6 赤白バーン 先手○×○
SEまであと1勝が遠かった…
R1 グリクシスシャドウ
ゲーム1:こちらワンマリガン。思考囲いで刻まれた勇者を落とされ、頭蓋囲いに全てを託す。頭蓋囲いを装備したクリーチャーの攻撃は通らなかったものの２枚目の刻まれた勇者を引き当て勝利。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手の1ターン目ラヴァマンサーを感電破で除去。3ターン目に2/2の死の影2体が出てくるも頭蓋囲い+スカージで8点叩き込みお相手のライフ3、こちらライフを28に。返しの死の影のアタックをスルーしてこちら残りライフ8。羽ばたき飛行機械に頭蓋囲いを装備、スカージ、邪魔者、ちらつき蛾アタックできっちりライフを削りきった。
シャドウは自らライフを削ってくれるため本当にやりやすい。
R2 BG
ゲーム1:こちらワンマリガン。占術をトップへ。土地からBGと推測。1ターン目にハンデスがなかったため、頭蓋囲いの設置ができたがクリーチャーの展開を優先したら2ターン目にハンデスで頭蓋囲いを落とされる。その後、鋼の監視者が生き残るもずっと土地を引き続け、お相手のトラッカー、カリタスでボコボコにされる。
ゲーム2:お互いワンマリガン。土地が多めだが、ダブマリしたら負けが近づくためキープ。監視者が生き残るもまたも後続を引かず土地を引き続ける。その間にタルモにボコボコにされ死亡…
R3 エルドラージトロン
ゲーム1:1ターン目にちらつき蛾、バネ葉、オパモ、メムナイト、溶接の壺、鋼の監視者とブン回り。四肢切断で監視者除去され、2ターン目にチャリスを0、1で置かれたが、監視者をトップデッキし、再展開。そのまま4キル。
ゲーム2:1ターン目にチャリスX=0で置かれ手札のオパモ、羽ばたき飛行機械が沈黙。展開が遅らされているところにバリスタが着地、4ターン目にトロン成立し、2体目のバリスタが出てきて負け。
ゲーム3:お互いワンマリガン。2ターン目に思考囲いを唱え、お相手の手札が、太陽のしずく、カーン、魂の洞窟、探検の地図、魔術遠眼鏡。手札の荒廃者と頭蓋囲いが機能不全にならないよう魔術遠眼鏡を選択。3ターン目に頭蓋囲いを装備して邪魔者、荒廃者で速やかに削りにいく。4ターン目お相手のライフ残り11でカーンが着地し、荒廃者を除去されてしまうが、次に0マナクリーチャーか土地を引けば手札の頭蓋囲いが装備アタックまでいけるという状況で無事に土地をトップデッキし、勝利。
R4 親和
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目刻まれた勇者を着地させられるためキープしたがまさかの親和ミラーで絶望。お相手の2ターン目に鋼の監視者、バネ葉の太鼓にアーティファクトの魂込め、3ターン目にメムナイトにアーティファクトの魂込めで負けを覚悟するも頭蓋囲い、荒廃者を引く一縷の望みにかけて墨蛾で毒殺を狙う。返しで負けという盤面で荒廃者をトップデッキし、オールインして毒殺。
ゲーム2:お互いワンマリガン。占術の頭蓋囲いをトップに。初手にあった荒廃者と占術の頭蓋囲いでライフをガンガン削っていく。最後は墨蛾の毒殺とライフの両方に王手をかけ勝利。お相手は親和にしては珍しい過酷な指導者をサイドにとっており、そのカードのキープだったようである。荒廃者、頭蓋囲いとどんどん脅威を叩きつけられたのが良かった。
R5 アドグレイス
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目の青黒ファストランド、2ターン目の五元のプリズムでアドグレイスと判明。墨蛾なし、クロックも遅くまずいと思ったら案の定3キル。
ゲーム3:頭蓋囲い、荒廃者とあり4キルができる良い初手をキープ。3ターン目にファイレクシアの非生を張られ、1ターン延命されてしまうも次で勝利と思ったらお相手の4ターン目にコンボが揃い4キルされる。次のドローカードを見たら頑固な否認。1ターン遅いよ…
やはりコンボ相手には干渉できない手札をキープしたらだめですな…
R6 赤白バーン
ゲーム1:1ターン目に監視者、スカージ、2ターン目に羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者、3ターン目に刻まれた勇者と展開して勝利。
ゲーム2:オパモ2枚、スカージ、荒廃者、墨蛾、土地、感電破の初手をキープ。スカージは即除去され、ゴブリンの先達+火力でガンガン削られそのまま負け。マリガンだったかなぁ…
ゲーム3:お互いワンマリガン。ダークスティール、墨蛾、バネ葉、オパモ、頭蓋囲い、感電破の初手をしぶしぶキープ。1ターン目の先達を感電破で除去、2ターン目のラヴァマンサーを引いた感電破で除去、3ターン目に刻まれた勇者をトップデッキし、頭蓋囲いを装備させて無双。
BG戦の負けは本当に悔しい。でもこんな日もあるか…
ただ、1戦目のお相手のハンデスのあと、こちらの手札に感電破があるのにも関わらず3ターン目にボブを出してきておかしいと思ったが、感電破を打ったのは安易なプレイだったと反省している。
次のターンにトラッカーが出てきたため、ただの囮だった。
脳死でボブを除去するのはダメですね。
冷静に状況を分析しプレイをせねば…
また、2ターン目にハンデス飛んできたのはドローしたからなのか、それとも占術でトップにしたから我慢したのか。
いずれにせよ、メイン戦だったのでハンデスケアで頭蓋囲い優先だったかな…
また、アドグレイス等のコンボデッキ相手のキープも考え直さないといけない。
通常であればブン回りのハンドでも、相手に干渉できなければ一瞬で負けるため、厳しくマリガンすべきだった。
親和の苦手なデッキを改めて分析し、キープ基準や戦略を検討しようと思う。
参加者64人でスイス6回戦+上位8人にてSE。
使用デッキは親和。
メインの基本土地を沼→平地にした以外は神ジェイス争奪モダン杯時のリストと変更なし。
R1 グリクシスシャドウ 先手○○
R2 BG 後手××
R3 エルドラージトロン 後手○×○
R4 親和 先手○○
R5 アドグレイス 後手××
R6 赤白バーン 先手○×○
SEまであと1勝が遠かった…
R1 グリクシスシャドウ
ゲーム1:こちらワンマリガン。思考囲いで刻まれた勇者を落とされ、頭蓋囲いに全てを託す。頭蓋囲いを装備したクリーチャーの攻撃は通らなかったものの２枚目の刻まれた勇者を引き当て勝利。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手の1ターン目ラヴァマンサーを感電破で除去。3ターン目に2/2の死の影2体が出てくるも頭蓋囲い+スカージで8点叩き込みお相手のライフ3、こちらライフを28に。返しの死の影のアタックをスルーしてこちら残りライフ8。羽ばたき飛行機械に頭蓋囲いを装備、スカージ、邪魔者、ちらつき蛾アタックできっちりライフを削りきった。
シャドウは自らライフを削ってくれるため本当にやりやすい。
R2 BG
ゲーム1:こちらワンマリガン。占術をトップへ。土地からBGと推測。1ターン目にハンデスがなかったため、頭蓋囲いの設置ができたがクリーチャーの展開を優先したら2ターン目にハンデスで頭蓋囲いを落とされる。その後、鋼の監視者が生き残るもずっと土地を引き続け、お相手のトラッカー、カリタスでボコボコにされる。
ゲーム2:お互いワンマリガン。土地が多めだが、ダブマリしたら負けが近づくためキープ。監視者が生き残るもまたも後続を引かず土地を引き続ける。その間にタルモにボコボコにされ死亡…
R3 エルドラージトロン
ゲーム1:1ターン目にちらつき蛾、バネ葉、オパモ、メムナイト、溶接の壺、鋼の監視者とブン回り。四肢切断で監視者除去され、2ターン目にチャリスを0、1で置かれたが、監視者をトップデッキし、再展開。そのまま4キル。
ゲーム2:1ターン目にチャリスX=0で置かれ手札のオパモ、羽ばたき飛行機械が沈黙。展開が遅らされているところにバリスタが着地、4ターン目にトロン成立し、2体目のバリスタが出てきて負け。
ゲーム3:お互いワンマリガン。2ターン目に思考囲いを唱え、お相手の手札が、太陽のしずく、カーン、魂の洞窟、探検の地図、魔術遠眼鏡。手札の荒廃者と頭蓋囲いが機能不全にならないよう魔術遠眼鏡を選択。3ターン目に頭蓋囲いを装備して邪魔者、荒廃者で速やかに削りにいく。4ターン目お相手のライフ残り11でカーンが着地し、荒廃者を除去されてしまうが、次に0マナクリーチャーか土地を引けば手札の頭蓋囲いが装備アタックまでいけるという状況で無事に土地をトップデッキし、勝利。
R4 親和
ゲーム1:お相手ワンマリガン。2ターン目刻まれた勇者を着地させられるためキープしたがまさかの親和ミラーで絶望。お相手の2ターン目に鋼の監視者、バネ葉の太鼓にアーティファクトの魂込め、3ターン目にメムナイトにアーティファクトの魂込めで負けを覚悟するも頭蓋囲い、荒廃者を引く一縷の望みにかけて墨蛾で毒殺を狙う。返しで負けという盤面で荒廃者をトップデッキし、オールインして毒殺。
ゲーム2:お互いワンマリガン。占術の頭蓋囲いをトップに。初手にあった荒廃者と占術の頭蓋囲いでライフをガンガン削っていく。最後は墨蛾の毒殺とライフの両方に王手をかけ勝利。お相手は親和にしては珍しい過酷な指導者をサイドにとっており、そのカードのキープだったようである。荒廃者、頭蓋囲いとどんどん脅威を叩きつけられたのが良かった。
R5 アドグレイス
ゲーム1:こちらワンマリガン。1ターン目の青黒ファストランド、2ターン目の五元のプリズムでアドグレイスと判明。墨蛾なし、クロックも遅くまずいと思ったら案の定3キル。
ゲーム3:頭蓋囲い、荒廃者とあり4キルができる良い初手をキープ。3ターン目にファイレクシアの非生を張られ、1ターン延命されてしまうも次で勝利と思ったらお相手の4ターン目にコンボが揃い4キルされる。次のドローカードを見たら頑固な否認。1ターン遅いよ…
やはりコンボ相手には干渉できない手札をキープしたらだめですな…
R6 赤白バーン
ゲーム1:1ターン目に監視者、スカージ、2ターン目に羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者、3ターン目に刻まれた勇者と展開して勝利。
ゲーム2:オパモ2枚、スカージ、荒廃者、墨蛾、土地、感電破の初手をキープ。スカージは即除去され、ゴブリンの先達+火力でガンガン削られそのまま負け。マリガンだったかなぁ…
ゲーム3:お互いワンマリガン。ダークスティール、墨蛾、バネ葉、オパモ、頭蓋囲い、感電破の初手をしぶしぶキープ。1ターン目の先達を感電破で除去、2ターン目のラヴァマンサーを引いた感電破で除去、3ターン目に刻まれた勇者をトップデッキし、頭蓋囲いを装備させて無双。
BG戦の負けは本当に悔しい。でもこんな日もあるか…
ただ、1戦目のお相手のハンデスのあと、こちらの手札に感電破があるのにも関わらず3ターン目にボブを出してきておかしいと思ったが、感電破を打ったのは安易なプレイだったと反省している。
次のターンにトラッカーが出てきたため、ただの囮だった。
脳死でボブを除去するのはダメですね。
冷静に状況を分析しプレイをせねば…
また、2ターン目にハンデス飛んできたのはドローしたからなのか、それとも占術でトップにしたから我慢したのか。
いずれにせよ、メイン戦だったのでハンデスケアで頭蓋囲い優先だったかな…
また、アドグレイス等のコンボデッキ相手のキープも考え直さないといけない。
通常であればブン回りのハンドでも、相手に干渉できなければ一瞬で負けるため、厳しくマリガンすべきだった。
親和の苦手なデッキを改めて分析し、キープ基準や戦略を検討しようと思う。
瞬唱の魔道士争奪モダン杯
2019年2月27日 Magic: The Gathering遅くなったけど先週の瞬唱争奪モダン杯の振り返りを…
参加者は80人でスイスドロー7回戦のち上位８人でSE。
使用デッキは親和。
R1 アドグレイス 後手○○
R2 青白コン 先手○×-
R3 不朽の理想 先手×○○
R4 ドレッジ 後手×○×
R5 青黒トロン 後手○○
R6 青白コン 後手○××
3-2-1でドロップ…
R1 アドグレイス
R1からまさかのフィーチャーテーブル。
ゲーム1:青白占術土地からの睡蓮の花待機でアドグレイスと悟る。3ターン目にファイレクシアの非生を設置されたため、荒廃者で墨蛾を5/5にして2パン毒殺で4キル。
ゲーム2:2ターン目に血染めの月設置、3ターン目に思考囲いでお相手の手札が、天使の嗜み2枚、否定の契約、むかつき、ファイレクシアの非生でファイレクシアの非生を落とし、監視者と信号の邪魔者を着地させ、そのままライフを削り切った。
R2 青白コントロール
まさかの2度続けてフィーチャーテーブル。
ゲーム1:2ターン目に手札を使い切るブン回りで4キル。土地的には青白コンっぽかったがちらつき蛾と３マナドビンが入っていたためブルースティールを少し警戒。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を設置される。しかしお相手も決め手が引けないようで泥沼の戦いへ。最終的に、新たな造形から荒廃鋼の巨像が出てきて負け。青白コンに上述のカードと３マナドビンを入れたデッキと判明。
ゲーム3:開始時で残り時間5分ほどだった。先手の利を活かし序盤から猛攻を仕掛けるも３マナドビンのトークン出し+ライフゲインで延命される。刻まれた勇者が手札に3枚吸い付いてきたので終末をケアしながら一体ずつ展開し、頭蓋囲い装備でクロックを刻み始めるも時間切れで引き分け。2ゲーム目をもう少し早く投了していれば勝ててたかも。
R3 不朽の理想
ゲーム1:土地1枚とバネ葉の太鼓でキープ。土地が引けず動きが窮屈に。お相手の3ターン目にファイレクシアの非生を設置され、土地が白ばかりで怪しいとは思いつつむかつきと判断して荒廃者で墨蛾を強化して2パン毒殺プランへ。次のターンに亡霊の牢獄を設置され、アタックのマナが捻出出来ずモジモジしている間に不朽の理想からドラゴン変化が出てきて負け。2枚目の感電破が引けていれば…
ゲーム2:お相手ワンマリガン。猿人の指導霊を用いて2ターン目、3ターン目に亡霊の牢獄を設置されるも損耗でそれぞれ破壊して監視者2体と信号の邪魔者で押し切った。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。頭蓋囲いを墨蛾に装備して2パン毒殺。
R4 ドレッジ
ゲーム1:お相手のシャッフル中に這い寄る恐怖が見えてしまい絶望。案の定何も出来ず順調に死亡。
ゲーム2:2ターン目に安らかなる眠りを設置し、お相手が回答を探している間にライフを削り切った。
ゲーム3:白マナが出ないが安らかなる眠りもクロックもあるのでキープ。しかし白マナが見つからずむちゃくちゃされて死亡。2ターン目に引いた沼が平地だったら…
R5 青黒トロン
ゲーム1:1ターン目にトロン土地を置かれ絶望するも基本土地が島でほっと一安心。小粒クリーチャーを監視者で強化しながら速やかにライフをゼロにした。
ゲーム2:こちらワンマリガン。早いターンにトロン土地が揃い、ワムコが着地してしまうも荒廃者で墨蛾にオールインしギリギリ毒殺。
R6 青白コントロール
ゲーム1:高速展開からの監視者での全体強化で速やかにライフをゼロに。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を設置され、そのまま嬲り殺される…
ゲーム3:こちらダブルマリガン。土地4枚と頭蓋囲いと弱い手札だがしぶしぶキープ。途中、苦花を設置できたがクロックが遅く、石のような静寂と悪斬の天使に辿りつかれてしまい、ライフレースがひっくり返されて負け。
やはり、石のような静寂を置かれると本当に辛い。
4枚しかない産業の塔と2枚の摩耗+損耗を引き込まなければならないというハードルが本当に高く、設置されたらほぼ破壊できずに負ける。
また、この間にサイドカードの白マナ確保のために沼を平地にすると言っておきながら変えずに参加して安らかなる眠りを設置出来ず負けるという間抜けもやらかした。
次は平地に変えて大会に参加する。
また、サイドの摩耗+損耗を2枚から3枚に増やすことも検討しようと思う。
参加者は80人でスイスドロー7回戦のち上位８人でSE。
使用デッキは親和。
R1 アドグレイス 後手○○
R2 青白コン 先手○×-
R3 不朽の理想 先手×○○
R4 ドレッジ 後手×○×
R5 青黒トロン 後手○○
R6 青白コン 後手○××
3-2-1でドロップ…
R1 アドグレイス
R1からまさかのフィーチャーテーブル。
ゲーム1:青白占術土地からの睡蓮の花待機でアドグレイスと悟る。3ターン目にファイレクシアの非生を設置されたため、荒廃者で墨蛾を5/5にして2パン毒殺で4キル。
ゲーム2:2ターン目に血染めの月設置、3ターン目に思考囲いでお相手の手札が、天使の嗜み2枚、否定の契約、むかつき、ファイレクシアの非生でファイレクシアの非生を落とし、監視者と信号の邪魔者を着地させ、そのままライフを削り切った。
R2 青白コントロール
まさかの2度続けてフィーチャーテーブル。
ゲーム1:2ターン目に手札を使い切るブン回りで4キル。土地的には青白コンっぽかったがちらつき蛾と３マナドビンが入っていたためブルースティールを少し警戒。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を設置される。しかしお相手も決め手が引けないようで泥沼の戦いへ。最終的に、新たな造形から荒廃鋼の巨像が出てきて負け。青白コンに上述のカードと３マナドビンを入れたデッキと判明。
ゲーム3:開始時で残り時間5分ほどだった。先手の利を活かし序盤から猛攻を仕掛けるも３マナドビンのトークン出し+ライフゲインで延命される。刻まれた勇者が手札に3枚吸い付いてきたので終末をケアしながら一体ずつ展開し、頭蓋囲い装備でクロックを刻み始めるも時間切れで引き分け。2ゲーム目をもう少し早く投了していれば勝ててたかも。
R3 不朽の理想
ゲーム1:土地1枚とバネ葉の太鼓でキープ。土地が引けず動きが窮屈に。お相手の3ターン目にファイレクシアの非生を設置され、土地が白ばかりで怪しいとは思いつつむかつきと判断して荒廃者で墨蛾を強化して2パン毒殺プランへ。次のターンに亡霊の牢獄を設置され、アタックのマナが捻出出来ずモジモジしている間に不朽の理想からドラゴン変化が出てきて負け。2枚目の感電破が引けていれば…
ゲーム2:お相手ワンマリガン。猿人の指導霊を用いて2ターン目、3ターン目に亡霊の牢獄を設置されるも損耗でそれぞれ破壊して監視者2体と信号の邪魔者で押し切った。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。頭蓋囲いを墨蛾に装備して2パン毒殺。
R4 ドレッジ
ゲーム1:お相手のシャッフル中に這い寄る恐怖が見えてしまい絶望。案の定何も出来ず順調に死亡。
ゲーム2:2ターン目に安らかなる眠りを設置し、お相手が回答を探している間にライフを削り切った。
ゲーム3:白マナが出ないが安らかなる眠りもクロックもあるのでキープ。しかし白マナが見つからずむちゃくちゃされて死亡。2ターン目に引いた沼が平地だったら…
R5 青黒トロン
ゲーム1:1ターン目にトロン土地を置かれ絶望するも基本土地が島でほっと一安心。小粒クリーチャーを監視者で強化しながら速やかにライフをゼロにした。
ゲーム2:こちらワンマリガン。早いターンにトロン土地が揃い、ワムコが着地してしまうも荒廃者で墨蛾にオールインしギリギリ毒殺。
R6 青白コントロール
ゲーム1:高速展開からの監視者での全体強化で速やかにライフをゼロに。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を設置され、そのまま嬲り殺される…
ゲーム3:こちらダブルマリガン。土地4枚と頭蓋囲いと弱い手札だがしぶしぶキープ。途中、苦花を設置できたがクロックが遅く、石のような静寂と悪斬の天使に辿りつかれてしまい、ライフレースがひっくり返されて負け。
やはり、石のような静寂を置かれると本当に辛い。
4枚しかない産業の塔と2枚の摩耗+損耗を引き込まなければならないというハードルが本当に高く、設置されたらほぼ破壊できずに負ける。
また、この間にサイドカードの白マナ確保のために沼を平地にすると言っておきながら変えずに参加して安らかなる眠りを設置出来ず負けるという間抜けもやらかした。
次は平地に変えて大会に参加する。
また、サイドの摩耗+損耗を2枚から3枚に増やすことも検討しようと思う。
沸騰する小湖争奪モダン杯
2019年2月11日 Magic: The Gathering コメント (2)沸騰する小湖が欲しい！
手に入れて青赤フェニックスを組むため参戦。
参加者は22人でスイスドロー5回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは親和。
R1 青赤氷の中の存在 先手×○×
R2 赤白バーン 後手○○
R3 黒緑ミッドレンジ 後手○×○
R4 カウンターカンパニー 先手××
R5 バントスピリット 先手×○×
2-3でスイス落ち…
R1 青赤氷の中の存在
ゲーム1:こちらワンマリガン。2ターン目の電結の荒廃者をまさかの呪文嵌めで打ち消され、小粒クリーチャーでのビートダウンを余儀なくされる。中盤にプテラマンダーが2体出てきてそれぞれ感電破で除去するも氷の中の存在が着地。隙をついて墨蛾でワンショットキルを狙うもまさかの計算ミスで毒1が足りず…その後氷の中の存在が変身して死亡。
ゲーム2:序盤から猛攻を仕掛け、刻まれた勇者&頭蓋囲いで勝ち。
ゲーム3:こちらワンマリガン。儀礼的拒否で荒廃者と刻まれた勇者を打ち消され、小粒ビートダウンプランへ。お相手残りライフ7でエクストラターンに突入し、氷の中の存在が変身。エクストラターン3で感電破を引き、ちらつき蛾パンチで残りライフ6にし、羽ばたき飛行機械と信号の邪魔者をブロッカーとして立たせる。しかし、削剥と瞬唱から稲妻で2体とも除去され死亡。引き分け狙いにすべきだったか…
R2 赤白バーン
ゲーム1:こちら1ターン目にメムナイト2体、羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者、2ターン目に荒廃者と好スタートを切る。3ターン目に荒廃者を追加して地上を固め飛行で殴りきった。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。お相手土地1枚キープをしてなかなか２枚目を引かない展開。こちらはゴブリンの先達をチャンプブロックで凌ぎ、荒廃者を着地させ、スカージ2体でライフを安全圏に持っていきそのまま勝利。
R3 黒緑ミッドレンジ
ゲーム1:信号の邪魔者2体、スカージ2体でコツコツと殴り、頭蓋囲いでフィニッシュ。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。鋼の監視者が除去されず残り、羽ばたき飛行機械を強化しながらライフを削るも滅びで全滅。残ったちらつき蛾で3点ずつ刻むもタルモゴイフ2体のクロックに勝てず負け。
ゲーム3:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。監視者が2体とも除去されず残り、羽ばたき飛行機械を強化してライフを削る展開。あまりに序盤の動きがないため滅びが手札にあると判断。刻まれた勇者を手札に温存しながら残りライフ4まで詰める。しかしお相手4マナ目がタップイン土地で滅びを唱えられずそのまま押し切って勝利。前日に友人Sの黒緑ミッドレンジと何十試合も回していたためその経験が活きた。
R4 カウンターカンパニー
ゲーム1:こちらトリプルマリガン、お相手ワンマリガン。何もできずにドルイドコンボで瞬殺される。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。除去はないが1ターン目荒廃者、2ターン目に刻まれた勇者と展開できるためキープ。残りライフ7まで詰めるもドルイドコンボが揃い負け。
除去が来るまでマリガンするべきだったのかな…
R5 バントスピリット
ゲーム1:刻まれた勇者が着地するもクロックが上がらず先にライフを0にされる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者でコツコツと殴る展開。しかしお相手の無私の霊魂2体と至高の幻影のクロックにライフレースを逆転されピンチに。こちら残りライフ8まで削り、お相手のエンド時に本体に打った感電破を呪文捕らえで追放されフルタップになった隙に電結の荒廃者で刻まれた勇者にオールインし残りライフを削りきった。
ゲーム3:2ターン目ギラプールの霊気格子が着地するためキープ。2ターン目に石のような静寂を設置され、ギラプールが遠のく。その後、禍汰奇が着地し盤面全滅でそのまま負け。
今日の大会はR1が全てだったと思う。
やってはいけない墨蛾への計算間違えのオールインにゲーム3での勝ち急いだプレイング。
反省すべきことがたくさんあった。
もっと冷静なプレイングができるよう精進したい。
※親和で石のような静寂を破壊するには産業の塔と摩耗損耗を必要とするためハードルが高い。石のような静寂を対処できる無色の置き物破壊カードがあれば非常に嬉しいのだが…
手に入れて青赤フェニックスを組むため参戦。
参加者は22人でスイスドロー5回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは親和。
R1 青赤氷の中の存在 先手×○×
R2 赤白バーン 後手○○
R3 黒緑ミッドレンジ 後手○×○
R4 カウンターカンパニー 先手××
R5 バントスピリット 先手×○×
2-3でスイス落ち…
R1 青赤氷の中の存在
ゲーム1:こちらワンマリガン。2ターン目の電結の荒廃者をまさかの呪文嵌めで打ち消され、小粒クリーチャーでのビートダウンを余儀なくされる。中盤にプテラマンダーが2体出てきてそれぞれ感電破で除去するも氷の中の存在が着地。隙をついて墨蛾でワンショットキルを狙うもまさかの計算ミスで毒1が足りず…その後氷の中の存在が変身して死亡。
ゲーム2:序盤から猛攻を仕掛け、刻まれた勇者&頭蓋囲いで勝ち。
ゲーム3:こちらワンマリガン。儀礼的拒否で荒廃者と刻まれた勇者を打ち消され、小粒ビートダウンプランへ。お相手残りライフ7でエクストラターンに突入し、氷の中の存在が変身。エクストラターン3で感電破を引き、ちらつき蛾パンチで残りライフ6にし、羽ばたき飛行機械と信号の邪魔者をブロッカーとして立たせる。しかし、削剥と瞬唱から稲妻で2体とも除去され死亡。引き分け狙いにすべきだったか…
R2 赤白バーン
ゲーム1:こちら1ターン目にメムナイト2体、羽ばたき飛行機械、信号の邪魔者、2ターン目に荒廃者と好スタートを切る。3ターン目に荒廃者を追加して地上を固め飛行で殴りきった。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。お相手土地1枚キープをしてなかなか２枚目を引かない展開。こちらはゴブリンの先達をチャンプブロックで凌ぎ、荒廃者を着地させ、スカージ2体でライフを安全圏に持っていきそのまま勝利。
R3 黒緑ミッドレンジ
ゲーム1:信号の邪魔者2体、スカージ2体でコツコツと殴り、頭蓋囲いでフィニッシュ。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。鋼の監視者が除去されず残り、羽ばたき飛行機械を強化しながらライフを削るも滅びで全滅。残ったちらつき蛾で3点ずつ刻むもタルモゴイフ2体のクロックに勝てず負け。
ゲーム3:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。監視者が2体とも除去されず残り、羽ばたき飛行機械を強化してライフを削る展開。あまりに序盤の動きがないため滅びが手札にあると判断。刻まれた勇者を手札に温存しながら残りライフ4まで詰める。しかしお相手4マナ目がタップイン土地で滅びを唱えられずそのまま押し切って勝利。前日に友人Sの黒緑ミッドレンジと何十試合も回していたためその経験が活きた。
R4 カウンターカンパニー
ゲーム1:こちらトリプルマリガン、お相手ワンマリガン。何もできずにドルイドコンボで瞬殺される。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。除去はないが1ターン目荒廃者、2ターン目に刻まれた勇者と展開できるためキープ。残りライフ7まで詰めるもドルイドコンボが揃い負け。
除去が来るまでマリガンするべきだったのかな…
R5 バントスピリット
ゲーム1:刻まれた勇者が着地するもクロックが上がらず先にライフを0にされる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者でコツコツと殴る展開。しかしお相手の無私の霊魂2体と至高の幻影のクロックにライフレースを逆転されピンチに。こちら残りライフ8まで削り、お相手のエンド時に本体に打った感電破を呪文捕らえで追放されフルタップになった隙に電結の荒廃者で刻まれた勇者にオールインし残りライフを削りきった。
ゲーム3:2ターン目ギラプールの霊気格子が着地するためキープ。2ターン目に石のような静寂を設置され、ギラプールが遠のく。その後、禍汰奇が着地し盤面全滅でそのまま負け。
今日の大会はR1が全てだったと思う。
やってはいけない墨蛾への計算間違えのオールインにゲーム3での勝ち急いだプレイング。
反省すべきことがたくさんあった。
もっと冷静なプレイングができるよう精進したい。
※親和で石のような静寂を破壊するには産業の塔と摩耗損耗を必要とするためハードルが高い。石のような静寂を対処できる無色の置き物破壊カードがあれば非常に嬉しいのだが…
参加費が無料で優勝すれば神ジェイスが貰えるため、会社を休んで参加しました。
平日にも関わらずなんと66人も集まったとのこと。
スイスドロー7回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは親和。
Main Deck
1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
4《産業の塔/Spire of Industry》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
17 Lands
2《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
26 Creatures
4《感電破/Galvanic Blast》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《溶接の壺/Welding Jar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《苦花/Bitterblossom》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
15 Sideboard Cards
R1 青白コントロール 後手×○○
R2 ジェスカイ向こう見ずな実験 先手×○○
R3 黒緑ポックス 先手××
R4 赤白バーン 後手×○○
R5 下小代グリーン(緑単) 後手○○
R6 緑単トロン 先手○××
R7 青白コントロール 後手○○
66人中7位抜け
SE1 赤白バーン 後手○×○
SE2 青白黒御霊の復讐 後手○○
SE3 赤白バーン 先手○○
神ジェイスゲット！！
R1 青白コントロール
ゲーム1:こちらワンマリガン。お相手が青白コンと判明し、終末を打たれても立て直せるよう手札に後続を温存しながらクロックを刻んでゆく展開。しかし、そのせいで機を見た援軍に辿りつかれ、痺れを切らして全展開したら終末で全滅。そのままジェイス&テフェリーに蹂躙される。残りライフ2が遠かった…
ゲーム2:1ターン目思考囲い(抜いたカードは忘れた)。機を見た援軍でライフゲインされたが頭蓋囲いと荒廃者オールインで削り切った(と思う)。
ゲーム3:残り時間が3分だったため引き分けを覚悟。お相手の3ターン目でエクストラターンへ突入。お相手フルタップでターンを貰い、盤面の荒廃者と手札のリソースで墨蛾のワンショットキルができると判断してオールインしたところなんと計算ミスで毒9しか与えられず。しかしお相手に回答がなかったようで勝利。
R2 ジェスカイ向こう見ずな実験
ゲーム1:ライフ残り6まで詰めたところ、向こう見ずな実験から白金の天使が着地。その後、栄光の好機で追加ターンを得られ続け、白金の天使が除去できず負け。
ゲーム2:小粒クリーチャーで細かく刻み、頭蓋囲い、感電破でフィニッシュ。
ゲーム3:お互いワンマリガン。思考囲いで向こう見ずな実験を落とす。その後、刻まれた勇者を着地させ、感電破でライフを0に。
R3 緑黒ポックス
ゲーム1:ライフ残り3まで削るもドローが土地ばかりで地主状態。その間に盤面を処理されタルモゴイフが並び負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。遅いハンドをキープしてしまったため、盤面を丁寧に処理されてタルモゴイフが並んで負け。
絡み根の霊や桜族の長老など、BGにしては珍しい構築だなと思ったら小悪疫が入ったデッキだったとのこと。
R4 赤白バーン
ゲーム1:こちらワンマリガン。こちらのクロックが遅い上に稲妻のらせん２発でゲインもされ、先に焼き切られる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者2体が着地し、地上を固めてクリーチャーからのダメージを抑えつつ、小粒クリーチャーでライフを刻む展開。それでも本体火力で残りライフ3まで削られ、ターンを返したら負けるという状況で荒廃者をトップ。そのまま刻まれた勇者にオールインしピッタリライフ12を削り切った。
ゲーム3:こちらワンマリガン。またも刻まれた勇者が2体盤面に並ぶ展開に。その後頭蓋囲いを引き、一気にライフを削り切った。
刻まれた勇者が強すぎた。
R5 下小代グリーン(緑単ストンピィ)
まさかの友人Sとマッチアップ。
ゲーム1:1ターン目に複数のパーマネントを展開できるが、フィニッシャーがいない初手で普通ならマリガンするところだったが、相手のデッキを知っている&後手なのでキープ。無事に鋼の監視者をトップデッキし、1ターン目に着地。頭蓋囲いもドローし、そのまま4キル。
ゲーム2:頭蓋囲い装備の墨蛾の生息地で2パンのプランへ。毒5の状態で極楽鳥をブロッカーとして出してきたので感電破で処理し、勝利と思いきやウルヴェンワルドの足跡追いが自分自身を格闘の対象として取れることを知らず除去されてしまう。しかし、刻まれた勇者を引き、2枚目の頭蓋囲いも引いて勝利を確信。ライフを削り切ったと思ったところに召喚の調べから刻み角で1枚破壊される。お相手の盤面もダングローブの長老や鉄葉のチャンピオンなどが並んでおり、次のターンでライフを0にしなければ負けという状況で荒廃者をトップデッキしライフを0に。
R6 緑単トロン
ゲーム1:こちらワンマリガン、お相手ダブルマリガン。お相手4ターン目にトロン揃うも返しのターンで荒廃者を着地させ、オールインしてぴったり残りライフ12削り切った。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。3ターン目にトロン完成し、こちらダブマリでリソース足りず負け。
ゲーム3:お相手またも3ターン目にトロン完成し、ワームとぐろエンジン着地。手札に急送が2枚あったが、白マナが引けずもじもじしている間にスラーグ牙も着地して負け。
R7 青白コントロール
ゲーム1:3ターン目にナチュラル終末を決められるも刻まれた勇者を2体着地させ、6/6と2/2の刻まれた勇者が対処されずライフを削り切った。
ゲーム2:こちら1ターン目に苦花着地。2ターン目に頭蓋囲いを着地させるも解呪で破壊される。お相手の4ターン目に瞬唱から解呪フラッシュバックで苦花も破壊される。こちらの4ターン目に電結の荒廃者を着地させ、5ターン目の戦闘開始時にクリコマをタップ&ドローで唱えられるも荒廃者を4/4にし、頑固な否認で打ち消し。そのままオールインで残りライフ11を削りきる。
SE1 赤白バーン
ゲーム1:お互いワンマリガン。詳細を覚えていないが、刻まれた勇者で地上を止め、頭蓋囲いを装備して先にライフを削りきったと思われる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。最後の方の展開しか覚えていないが、こちらの盤面のクリーチャーはチャンプブロックで全滅し、大歓楽の幻霊と火力で焼き切られたと思われる。
ゲーム3:またも詳細を覚えてないが、メモでは刻まれた勇者と頭蓋囲いで削り切ったと記載があった。
SE2 青白黒御霊の復讐
ゲーム1:お相手ワンマリガン。お相手思考囲い対象自分でオブゼダートを墓地に落とし、御霊の復讐でリアニ。苦しい展開だったが刻まれた勇者が着地し、荒廃者で勇者へオールインしライフを削り切った。
ゲーム2:こちらのクロックが上がらず苦しい展開。しかし、お相手も御霊の復讐が引けず苦しんでおり、その隙に小粒クリーチャーでコツコツとライフを削り切った。
SE3 赤白バーン
R4 のお相手。
ゲーム1:こちらが2ターン目で盤面に墨蛾、ダークスティールの城塞、溶接の壺、羽ばたき飛行機械2体、荒廃者でターンを返す。お相手は大歓楽の幻霊をキャストしフルタップ。3ターン目に荒廃者を4/4にし、墨蛾を5/5にして2パンプランへ。4ターン目は火力を２発打ち込まれ溶接の壺で再生。5ターン目にお相手回答がなかったようで毒殺。インスタント火力が少ないため決断したが今思うとよく決行したとゾッとする…
ゲーム2:初手に頭蓋囲い1枚、感電破が2枚あり、クリーチャーで12点削れれば勝てそうだし、速攻クリーチャーも対処できるためキープ。2ターン目に荒廃者を着地させ、3ターン目に頭蓋囲いを信号の邪魔者に装備からお相手スルーで残りライフ12に。次のターンのアタックも通って残りライフ4。1枚目の感電破にスタックで稲妻のらせんを唱えられるもさらにスタックで感電破で勝利。
今回はアイアンワークスが禁止されてガードが緩くなっていると推測し親和を選択した。
しかし、何よりも大好きなデッキだったため使いたいという気持ちが強かった。
その大好きなデッキで結果を残せてとても嬉しく思う。
最近は鱗親和を使っていたが、やっぱり自分には親和があっている。
今後も親和を使い続けていこうと思う。
が、オパモを禁止にすることだけは勘弁してください！
※サイドに白いカードが多いため、基本土地の沼を平地にしようと検討していたが、頭蓋囲いのために沼にして殺意をあげることを優先した結果、急送が唱えられないということがあったため平地に変更することを固く誓った…
平日にも関わらずなんと66人も集まったとのこと。
スイスドロー7回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは親和。
Main Deck
1《沼/Swamp》
1《山/Mountain》
4《産業の塔/Spire of Industry》
3《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
17 Lands
2《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4《鋼の監視者/Steel Overseer》
4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
26 Creatures
4《感電破/Galvanic Blast》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4《オパールのモックス/Mox Opal》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
1《溶接の壺/Welding Jar》
17 Spells
60 Mainboard Cards
Sideboard
2《摩耗＋損耗/Wear // Tear》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《苦花/Bitterblossom》
2《頑固な否認/Stubborn Denial》
1《血染めの月/Blood Moon》
2《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2《急送/Dispatch》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
15 Sideboard Cards
R1 青白コントロール 後手×○○
R2 ジェスカイ向こう見ずな実験 先手×○○
R3 黒緑ポックス 先手××
R4 赤白バーン 後手×○○
R5 下小代グリーン(緑単) 後手○○
R6 緑単トロン 先手○××
R7 青白コントロール 後手○○
66人中7位抜け
SE1 赤白バーン 後手○×○
SE2 青白黒御霊の復讐 後手○○
SE3 赤白バーン 先手○○
神ジェイスゲット！！
R1 青白コントロール
ゲーム1:こちらワンマリガン。お相手が青白コンと判明し、終末を打たれても立て直せるよう手札に後続を温存しながらクロックを刻んでゆく展開。しかし、そのせいで機を見た援軍に辿りつかれ、痺れを切らして全展開したら終末で全滅。そのままジェイス&テフェリーに蹂躙される。残りライフ2が遠かった…
ゲーム2:1ターン目思考囲い(抜いたカードは忘れた)。機を見た援軍でライフゲインされたが頭蓋囲いと荒廃者オールインで削り切った(と思う)。
ゲーム3:残り時間が3分だったため引き分けを覚悟。お相手の3ターン目でエクストラターンへ突入。お相手フルタップでターンを貰い、盤面の荒廃者と手札のリソースで墨蛾のワンショットキルができると判断してオールインしたところなんと計算ミスで毒9しか与えられず。しかしお相手に回答がなかったようで勝利。
R2 ジェスカイ向こう見ずな実験
ゲーム1:ライフ残り6まで詰めたところ、向こう見ずな実験から白金の天使が着地。その後、栄光の好機で追加ターンを得られ続け、白金の天使が除去できず負け。
ゲーム2:小粒クリーチャーで細かく刻み、頭蓋囲い、感電破でフィニッシュ。
ゲーム3:お互いワンマリガン。思考囲いで向こう見ずな実験を落とす。その後、刻まれた勇者を着地させ、感電破でライフを0に。
R3 緑黒ポックス
ゲーム1:ライフ残り3まで削るもドローが土地ばかりで地主状態。その間に盤面を処理されタルモゴイフが並び負け。
ゲーム2:こちらワンマリガン。遅いハンドをキープしてしまったため、盤面を丁寧に処理されてタルモゴイフが並んで負け。
絡み根の霊や桜族の長老など、BGにしては珍しい構築だなと思ったら小悪疫が入ったデッキだったとのこと。
R4 赤白バーン
ゲーム1:こちらワンマリガン。こちらのクロックが遅い上に稲妻のらせん２発でゲインもされ、先に焼き切られる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。刻まれた勇者2体が着地し、地上を固めてクリーチャーからのダメージを抑えつつ、小粒クリーチャーでライフを刻む展開。それでも本体火力で残りライフ3まで削られ、ターンを返したら負けるという状況で荒廃者をトップ。そのまま刻まれた勇者にオールインしピッタリライフ12を削り切った。
ゲーム3:こちらワンマリガン。またも刻まれた勇者が2体盤面に並ぶ展開に。その後頭蓋囲いを引き、一気にライフを削り切った。
刻まれた勇者が強すぎた。
R5 下小代グリーン(緑単ストンピィ)
まさかの友人Sとマッチアップ。
ゲーム1:1ターン目に複数のパーマネントを展開できるが、フィニッシャーがいない初手で普通ならマリガンするところだったが、相手のデッキを知っている&後手なのでキープ。無事に鋼の監視者をトップデッキし、1ターン目に着地。頭蓋囲いもドローし、そのまま4キル。
ゲーム2:頭蓋囲い装備の墨蛾の生息地で2パンのプランへ。毒5の状態で極楽鳥をブロッカーとして出してきたので感電破で処理し、勝利と思いきやウルヴェンワルドの足跡追いが自分自身を格闘の対象として取れることを知らず除去されてしまう。しかし、刻まれた勇者を引き、2枚目の頭蓋囲いも引いて勝利を確信。ライフを削り切ったと思ったところに召喚の調べから刻み角で1枚破壊される。お相手の盤面もダングローブの長老や鉄葉のチャンピオンなどが並んでおり、次のターンでライフを0にしなければ負けという状況で荒廃者をトップデッキしライフを0に。
R6 緑単トロン
ゲーム1:こちらワンマリガン、お相手ダブルマリガン。お相手4ターン目にトロン揃うも返しのターンで荒廃者を着地させ、オールインしてぴったり残りライフ12削り切った。
ゲーム2:こちらダブルマリガン。3ターン目にトロン完成し、こちらダブマリでリソース足りず負け。
ゲーム3:お相手またも3ターン目にトロン完成し、ワームとぐろエンジン着地。手札に急送が2枚あったが、白マナが引けずもじもじしている間にスラーグ牙も着地して負け。
R7 青白コントロール
ゲーム1:3ターン目にナチュラル終末を決められるも刻まれた勇者を2体着地させ、6/6と2/2の刻まれた勇者が対処されずライフを削り切った。
ゲーム2:こちら1ターン目に苦花着地。2ターン目に頭蓋囲いを着地させるも解呪で破壊される。お相手の4ターン目に瞬唱から解呪フラッシュバックで苦花も破壊される。こちらの4ターン目に電結の荒廃者を着地させ、5ターン目の戦闘開始時にクリコマをタップ&ドローで唱えられるも荒廃者を4/4にし、頑固な否認で打ち消し。そのままオールインで残りライフ11を削りきる。
SE1 赤白バーン
ゲーム1:お互いワンマリガン。詳細を覚えていないが、刻まれた勇者で地上を止め、頭蓋囲いを装備して先にライフを削りきったと思われる。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。最後の方の展開しか覚えていないが、こちらの盤面のクリーチャーはチャンプブロックで全滅し、大歓楽の幻霊と火力で焼き切られたと思われる。
ゲーム3:またも詳細を覚えてないが、メモでは刻まれた勇者と頭蓋囲いで削り切ったと記載があった。
SE2 青白黒御霊の復讐
ゲーム1:お相手ワンマリガン。お相手思考囲い対象自分でオブゼダートを墓地に落とし、御霊の復讐でリアニ。苦しい展開だったが刻まれた勇者が着地し、荒廃者で勇者へオールインしライフを削り切った。
ゲーム2:こちらのクロックが上がらず苦しい展開。しかし、お相手も御霊の復讐が引けず苦しんでおり、その隙に小粒クリーチャーでコツコツとライフを削り切った。
SE3 赤白バーン
R4 のお相手。
ゲーム1:こちらが2ターン目で盤面に墨蛾、ダークスティールの城塞、溶接の壺、羽ばたき飛行機械2体、荒廃者でターンを返す。お相手は大歓楽の幻霊をキャストしフルタップ。3ターン目に荒廃者を4/4にし、墨蛾を5/5にして2パンプランへ。4ターン目は火力を２発打ち込まれ溶接の壺で再生。5ターン目にお相手回答がなかったようで毒殺。インスタント火力が少ないため決断したが今思うとよく決行したとゾッとする…
ゲーム2:初手に頭蓋囲い1枚、感電破が2枚あり、クリーチャーで12点削れれば勝てそうだし、速攻クリーチャーも対処できるためキープ。2ターン目に荒廃者を着地させ、3ターン目に頭蓋囲いを信号の邪魔者に装備からお相手スルーで残りライフ12に。次のターンのアタックも通って残りライフ4。1枚目の感電破にスタックで稲妻のらせんを唱えられるもさらにスタックで感電破で勝利。
今回はアイアンワークスが禁止されてガードが緩くなっていると推測し親和を選択した。
しかし、何よりも大好きなデッキだったため使いたいという気持ちが強かった。
その大好きなデッキで結果を残せてとても嬉しく思う。
最近は鱗親和を使っていたが、やっぱり自分には親和があっている。
今後も親和を使い続けていこうと思う。
が、オパモを禁止にすることだけは勘弁してください！
※サイドに白いカードが多いため、基本土地の沼を平地にしようと検討していたが、頭蓋囲いのために沼にして殺意をあげることを優先した結果、急送が唱えられないということがあったため平地に変更することを固く誓った…
今夜の禁止改定を迎えるにあたって
2019年1月21日 Magic: The Gathering禁止改定が迫るたびに値上がる石鍛治の神秘家。
今回、つい４枚購入してしまったので解禁された場合に備えての脳内ブレストを行おうと思う。
①石鍛治解禁による影響
・デスタク強化
・アブザン強化→BG系におけるジャンド、黒緑から選択肢が増える
・新デッキの誕生→白を使うデッキの強化
②石鍛治の相方は？
・殴打頭蓋
・青赤剣
・緑黒剣
・白黒剣
ワンチャン枠：頭蓋囲い
③石鍛治解禁によるデメリットは？
・殴打頭蓋の早期着地によりビートダウンデッキの弱体化
・白を使うデッキには石鍛治４積み＋殴打頭蓋が必ず組み込まれる？
冷静に考えると石鍛治解禁はないような気がしてくる…
解禁されるかどうかは今のモダン環境で3ターン目に殴打頭蓋着地がどのくらいのインパクトを与えるかによるだろう。
今のモダンにはメインからファクトを対策できるカードがあるし少しくらいお試しで解禁しても大丈夫だろうと思いたい…
とはいえ今の環境はそこまで荒れてはいないと思われるのでノーチェンかな…
個人的にはKCIへの憎しみが積もっているのでクラーク族の鉄工所を禁止にして欲しい。
今週末のラヴニカの献身発売により、成長のらせんでスケシ、批判家刺殺でバーンが増えるのかなぁ…
GP横浜に向けてそろそろ使用デッキを固めたいので今後の環境に要注目。
今回、つい４枚購入してしまったので解禁された場合に備えての脳内ブレストを行おうと思う。
①石鍛治解禁による影響
・デスタク強化
・アブザン強化→BG系におけるジャンド、黒緑から選択肢が増える
・新デッキの誕生→白を使うデッキの強化
②石鍛治の相方は？
・殴打頭蓋
・青赤剣
・緑黒剣
・白黒剣
ワンチャン枠：頭蓋囲い
③石鍛治解禁によるデメリットは？
・殴打頭蓋の早期着地によりビートダウンデッキの弱体化
・白を使うデッキには石鍛治４積み＋殴打頭蓋が必ず組み込まれる？
冷静に考えると石鍛治解禁はないような気がしてくる…
解禁されるかどうかは今のモダン環境で3ターン目に殴打頭蓋着地がどのくらいのインパクトを与えるかによるだろう。
今のモダンにはメインからファクトを対策できるカードがあるし少しくらいお試しで解禁しても大丈夫だろうと思いたい…
とはいえ今の環境はそこまで荒れてはいないと思われるのでノーチェンかな…
個人的にはKCIへの憎しみが積もっているのでクラーク族の鉄工所を禁止にして欲しい。
今週末のラヴニカの献身発売により、成長のらせんでスケシ、批判家刺殺でバーンが増えるのかなぁ…
GP横浜に向けてそろそろ使用デッキを固めたいので今後の環境に要注目。
リリアナを救えモダン杯！
2019年1月13日 Magic: The Gathering コメント (2)ヴェリアナ&ラスアナが欲しくて参加しました。
２４人でスイスドロー５回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは鱗親和。
R1 赤単ゴブリン 後手××
R2 アイアンワークス 後手××
R3 バーン 後手○○
R4 ナヤズー 後手○○
R5 エスパー御霊の復讐 先手○○
トップ８に入れず…
R1 赤単ゴブリン
ゲーム1:お相手1ターン目に軍勢の忠節者、2ターン目に猿人の指導霊追放からゴブリンの酋長と怒涛の攻撃。こちらは1ターン目に鱗を設置、2ターン目に2枚目の鱗をドローし、バリスタ展開を迷うも欲張って鱗2枚目を設置し、電結の働き手を展開。その結果、3ターン目にスカークの探鉱者を絡めてゴブリンを多数展開され、12点叩き込まれ4ターン目に稲妻で死亡…欲張らずバリスタで酋長除去すべきだった…
ゲーム2:こちらダブルマリガン。活性機構と荒廃者2体で盤面を制圧し、次ターンで勝利と王手をかけた返しに裂け目の突破からエムラが出てきて負け…
R2 アイアンワークス
ゲーム1:順調に3キルされる。
ゲーム2:こちらは電結の働き手、鋼の監視者、搭載歩行機械、墨蛾の生息地と順調に盤面を固めていく。お相手の3ターン目にクラーク族の鉄工所が着地し、ファクトをサクって捻出したマナから屑鉄さらいが唱えられる。自然の要求を構えているのを失念しており(手札を机に伏せていたため…)うっかり屑鉄さらいを着地させてしまい、慌ててクラーク族の鉄工所を破壊しようとするもサクってマナを生み出され、そこから活性で2枚目のアイアンワークスを見つけられそのまま3キル…これが今日の運命を分けた試合だったと思う。
R3 バーン
ゲーム1:お相手ワンマリガン。硬化した鱗設置から搭載歩行機械、電結の荒廃者で盤面を制圧。一瞬の隙をついて最強バリスタを完成させライフを削りきる。
ゲーム2:電結の荒廃者×2体で盤面を止めるも罠の橋でアタックが通らなくなってしまう。お相手のフルタップの隙をついて最強バリスタを完成させワンショットキル。
R4 ナヤズー
ゲーム1:お相手ワンマリガン。フルタップの隙をついて墨蛾の生息地で毒殺。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を貼られるも自然の要求で破壊。その後、鱗を2枚貼り、搭載歩行機械機械を15/15まで育てた後ファイレクシアの核でサクって飛行機械トークンで2パン。親和に比べて鱗親和は石のような静寂を対処しやすい点が嬉しい。
R5 エスパー御霊の復讐
ゲーム1:コンボ成立前に小粒クリーチャーでコツコツとライフを削って勝ち。
ゲーム2:ゲーム1では青と黒の土地しか見ていなかったため自然の要求をサイドインせずに望んだら2ターン目に石のような静寂を貼られる。負けを覚悟したがその後お相手の引きが良くなかったためコツコツと殴って勝ち。
前述した通り、R2のKCI戦ゲーム2が今日の運命を分けた試合だった。
屑鉄さらいを着地させてしまった後、恥ずかしくて悶絶。
きちんと対処していたら、次ターンのドローが減衰球、その次のドローが荒廃者だったため、おそらく勝てていたと思う。
普段からソーサリータイミングでばかり動くことが身に染み付いているため、相手ターンでの間、気を抜いていたことが招いたマヌケなミスである…
基本中の基本だが相手ターンの間でも気を抜かずに常に考えながらプレイするようにしたい。また、信じられないようなミスが多いのでもっとプレイの精度も上げていきたい。
２４人でスイスドロー５回戦を行い、上位８人がSEへ。
使用デッキは鱗親和。
R1 赤単ゴブリン 後手××
R2 アイアンワークス 後手××
R3 バーン 後手○○
R4 ナヤズー 後手○○
R5 エスパー御霊の復讐 先手○○
トップ８に入れず…
R1 赤単ゴブリン
ゲーム1:お相手1ターン目に軍勢の忠節者、2ターン目に猿人の指導霊追放からゴブリンの酋長と怒涛の攻撃。こちらは1ターン目に鱗を設置、2ターン目に2枚目の鱗をドローし、バリスタ展開を迷うも欲張って鱗2枚目を設置し、電結の働き手を展開。その結果、3ターン目にスカークの探鉱者を絡めてゴブリンを多数展開され、12点叩き込まれ4ターン目に稲妻で死亡…欲張らずバリスタで酋長除去すべきだった…
ゲーム2:こちらダブルマリガン。活性機構と荒廃者2体で盤面を制圧し、次ターンで勝利と王手をかけた返しに裂け目の突破からエムラが出てきて負け…
R2 アイアンワークス
ゲーム1:順調に3キルされる。
ゲーム2:こちらは電結の働き手、鋼の監視者、搭載歩行機械、墨蛾の生息地と順調に盤面を固めていく。お相手の3ターン目にクラーク族の鉄工所が着地し、ファクトをサクって捻出したマナから屑鉄さらいが唱えられる。自然の要求を構えているのを失念しており(手札を机に伏せていたため…)うっかり屑鉄さらいを着地させてしまい、慌ててクラーク族の鉄工所を破壊しようとするもサクってマナを生み出され、そこから活性で2枚目のアイアンワークスを見つけられそのまま3キル…これが今日の運命を分けた試合だったと思う。
R3 バーン
ゲーム1:お相手ワンマリガン。硬化した鱗設置から搭載歩行機械、電結の荒廃者で盤面を制圧。一瞬の隙をついて最強バリスタを完成させライフを削りきる。
ゲーム2:電結の荒廃者×2体で盤面を止めるも罠の橋でアタックが通らなくなってしまう。お相手のフルタップの隙をついて最強バリスタを完成させワンショットキル。
R4 ナヤズー
ゲーム1:お相手ワンマリガン。フルタップの隙をついて墨蛾の生息地で毒殺。
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂を貼られるも自然の要求で破壊。その後、鱗を2枚貼り、搭載歩行機械機械を15/15まで育てた後ファイレクシアの核でサクって飛行機械トークンで2パン。親和に比べて鱗親和は石のような静寂を対処しやすい点が嬉しい。
R5 エスパー御霊の復讐
ゲーム1:コンボ成立前に小粒クリーチャーでコツコツとライフを削って勝ち。
ゲーム2:ゲーム1では青と黒の土地しか見ていなかったため自然の要求をサイドインせずに望んだら2ターン目に石のような静寂を貼られる。負けを覚悟したがその後お相手の引きが良くなかったためコツコツと殴って勝ち。
前述した通り、R2のKCI戦ゲーム2が今日の運命を分けた試合だった。
屑鉄さらいを着地させてしまった後、恥ずかしくて悶絶。
きちんと対処していたら、次ターンのドローが減衰球、その次のドローが荒廃者だったため、おそらく勝てていたと思う。
普段からソーサリータイミングでばかり動くことが身に染み付いているため、相手ターンでの間、気を抜いていたことが招いたマヌケなミスである…
基本中の基本だが相手ターンの間でも気を抜かずに常に考えながらプレイするようにしたい。また、信じられないようなミスが多いのでもっとプレイの精度も上げていきたい。
溢れかえる岸辺争奪モダン
2019年1月2日 Magic: The Gathering溢れかえる岸辺[EXP]欲しさに参加。
スイスドロー6回戦後、上位8名のシングルエリミネーション3回戦で行われました、
使用デッキは引き続き鱗親和。
R1 バーン 先手○×○
R2 グリクシスシャドウ 後手○○
R3 バーン 先手×○×
R4 黒緑エルフ 先手×○×
R5 グリクシスシャドウ 後手○○
R6 ドレッジ 後手××
3-3でSE参加できず…
R1 バーン
ゲーム1:荒廃者2体で盤面を固め、墨蛾で毒殺。
ゲーム2:こちらライフ2で盤面には荒廃者、バリスタX=1、搭載歩行機械X=2、お相手ライフ12で手札１枚、盤面には大歓楽の幻霊2体という場面で幻霊2体のアタックを歩行機械をサクって出した飛行機械トークン1体と荒廃者でブロックし、ブロックした飛行機械トークンを荒廃者でサクって1体幻霊を討ち取ったら第2メインで溶岩の撃ち込みを唱えられ負け。正解は飛行機械トークン2体で幻霊をブロックし荒廃者でサクりだった…
ゲーム3:クリーチャーと活性機構のトークンでチャンプブロックで耐えるもこちらライフ1、お相手ライフ11と苦しい展開に。火力トップで負けのところを何とか引かれず耐え、返しで荒廃者と活性機構のコンボでトークンを量産し、一気に11点削りきる。途中、トークンに撃たれた焼尽の猛火に対して自然の要求を撃ち差し引きで得たライフ1が無ければ負けていた…
R2 グリクシスシャドウ
ゲーム1:序盤にお相手が土地1で止まっている間に活性機構のトークンと墨蛾でコツコツ削って勝ち。
ゲーム2:2ターン目に苦花を設置され焦るもお相手の土地が2枚でストップし、その間に活性機構と硬化した鱗を2枚設置して最強バリスタを完成させワンショットキル。最終ターン前に3マナ目を引かれたが溶接の壺をトップデッキしコラコマを乗り越えた。
R3 バーン
ゲーム1:活性機構トークンで粘るも焼ききられる。大歓楽の幻霊から受けた古きものの活性の2点が余計だった…
ゲーム2:活性機構トークンで盤面を固めつつライフを守りコツコツ殴って勝ち。ペンデルヘイブンを構え続けていたため灼熱の血が腐っていたらしい。
ゲーム3:土地1キープし2マナ目を引けず順当に死亡…
R4 緑黒エルフ
ゲーム1:バリスタでマナクリを除去しながら展開を遅れさせたのにもかかわらずエルフの展開を止められず負け。
ゲーム2:忍び寄る腐食を2回撃たれたが、硬化した鱗を2枚貼りで育てていた搭載歩行機械のトークンが残って勝ち。
ゲーム3:1ターン目に溶接の壺を2枚と墓掘りの檻を設置しだが、2ターン目にファイレクシアの破棄者で溶接の壺を指定されてしまう。バリスタで除去しようと思ったが欲張って温存したところ忍び寄る腐食を撃たれて死亡…
R5 グリクシスシャドウ
ゲーム1:こちらワンマリガン。こちらライフ10 盤面には硬化した鱗、飛行機械トークン2体と土地3枚(1枚はダークスティールの城塞)とオパモ、お相手ライフ5 血の墓所1枚のみアンタップ状態の盤面で死の影とアンコウのアタック。飛行機械トークン1体で死の影をブロックしこちら残りライフ5に。返しのターンでバリスタX=1を着地させ、荒廃者を唱えたところでバリスタに稲妻を撃たれたのでバリスタの2点を本体に飛ばし、飛行機械アタックで荒廃者をサクってカウンターを乗せ勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手2ターン目アンコウ着地。4ターン目に虚空の力線を唱えてきた。このままでは盤面的に厳しいと考えスタックで荒廃者を4/4にしサクって墨蛾を5/5にして２キル作戦を決断。2ターン目後にお相手投了。お相手の手札4枚が全て土地だった…
R6 ドレッジ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。ダブルマリガンにしては粘るも順当に死亡。
ゲーム2:2ターン目に墓掘りの檻を設置しだが返しに遺恨で破壊され、そのまま蹂躙される…
この2日間、鱗親和を使っていて活性機構の強さに驚いた。
このカードのお陰で消耗戦に非常に強く、粘り強く戦えて勝てた試合が多かった。
しかし、純正親和を使っていた影響で短期決戦のプレイをしてしまい負けてしまうことが多いためもっと使い込む必要がある。
あとは墓地対策がサイドに2枚しか積んでないのでもう1枚増やそうと固く心に誓いました。
スイスドロー6回戦後、上位8名のシングルエリミネーション3回戦で行われました、
使用デッキは引き続き鱗親和。
R1 バーン 先手○×○
R2 グリクシスシャドウ 後手○○
R3 バーン 先手×○×
R4 黒緑エルフ 先手×○×
R5 グリクシスシャドウ 後手○○
R6 ドレッジ 後手××
3-3でSE参加できず…
R1 バーン
ゲーム1:荒廃者2体で盤面を固め、墨蛾で毒殺。
ゲーム2:こちらライフ2で盤面には荒廃者、バリスタX=1、搭載歩行機械X=2、お相手ライフ12で手札１枚、盤面には大歓楽の幻霊2体という場面で幻霊2体のアタックを歩行機械をサクって出した飛行機械トークン1体と荒廃者でブロックし、ブロックした飛行機械トークンを荒廃者でサクって1体幻霊を討ち取ったら第2メインで溶岩の撃ち込みを唱えられ負け。正解は飛行機械トークン2体で幻霊をブロックし荒廃者でサクりだった…
ゲーム3:クリーチャーと活性機構のトークンでチャンプブロックで耐えるもこちらライフ1、お相手ライフ11と苦しい展開に。火力トップで負けのところを何とか引かれず耐え、返しで荒廃者と活性機構のコンボでトークンを量産し、一気に11点削りきる。途中、トークンに撃たれた焼尽の猛火に対して自然の要求を撃ち差し引きで得たライフ1が無ければ負けていた…
R2 グリクシスシャドウ
ゲーム1:序盤にお相手が土地1で止まっている間に活性機構のトークンと墨蛾でコツコツ削って勝ち。
ゲーム2:2ターン目に苦花を設置され焦るもお相手の土地が2枚でストップし、その間に活性機構と硬化した鱗を2枚設置して最強バリスタを完成させワンショットキル。最終ターン前に3マナ目を引かれたが溶接の壺をトップデッキしコラコマを乗り越えた。
R3 バーン
ゲーム1:活性機構トークンで粘るも焼ききられる。大歓楽の幻霊から受けた古きものの活性の2点が余計だった…
ゲーム2:活性機構トークンで盤面を固めつつライフを守りコツコツ殴って勝ち。ペンデルヘイブンを構え続けていたため灼熱の血が腐っていたらしい。
ゲーム3:土地1キープし2マナ目を引けず順当に死亡…
R4 緑黒エルフ
ゲーム1:バリスタでマナクリを除去しながら展開を遅れさせたのにもかかわらずエルフの展開を止められず負け。
ゲーム2:忍び寄る腐食を2回撃たれたが、硬化した鱗を2枚貼りで育てていた搭載歩行機械のトークンが残って勝ち。
ゲーム3:1ターン目に溶接の壺を2枚と墓掘りの檻を設置しだが、2ターン目にファイレクシアの破棄者で溶接の壺を指定されてしまう。バリスタで除去しようと思ったが欲張って温存したところ忍び寄る腐食を撃たれて死亡…
R5 グリクシスシャドウ
ゲーム1:こちらワンマリガン。こちらライフ10 盤面には硬化した鱗、飛行機械トークン2体と土地3枚(1枚はダークスティールの城塞)とオパモ、お相手ライフ5 血の墓所1枚のみアンタップ状態の盤面で死の影とアンコウのアタック。飛行機械トークン1体で死の影をブロックしこちら残りライフ5に。返しのターンでバリスタX=1を着地させ、荒廃者を唱えたところでバリスタに稲妻を撃たれたのでバリスタの2点を本体に飛ばし、飛行機械アタックで荒廃者をサクってカウンターを乗せ勝ち。
ゲーム2:こちらワンマリガン。お相手2ターン目アンコウ着地。4ターン目に虚空の力線を唱えてきた。このままでは盤面的に厳しいと考えスタックで荒廃者を4/4にしサクって墨蛾を5/5にして２キル作戦を決断。2ターン目後にお相手投了。お相手の手札4枚が全て土地だった…
R6 ドレッジ
ゲーム1:こちらダブルマリガン。ダブルマリガンにしては粘るも順当に死亡。
ゲーム2:2ターン目に墓掘りの檻を設置しだが返しに遺恨で破壊され、そのまま蹂躙される…
この2日間、鱗親和を使っていて活性機構の強さに驚いた。
このカードのお陰で消耗戦に非常に強く、粘り強く戦えて勝てた試合が多かった。
しかし、純正親和を使っていた影響で短期決戦のプレイをしてしまい負けてしまうことが多いためもっと使い込む必要がある。
あとは墓地対策がサイドに2枚しか積んでないのでもう1枚増やそうと固く心に誓いました。
1/1謹賀新年モダン
2019年1月2日 Magic: The Gathering コメント (2)右手が疼いて新年初MTGへ！
スイスドロー５回戦で使用デッキは鱗親和。
人間 先手×○○
鱗親和 先手××
グリセルシュート 後手○××
黒単感染 後手○○
青白コントロール 先手××
2-3で負け越し…
R1 人間
ゲーム1:緑マナが出ず手札で抱えていた硬化した鱗を掠め取りにハンデスされ、サリアの副官で強化された人間軍団に蹂躙される。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。硬化した鱗を２枚貼り監視者、荒廃者で気持ち良くなった。
ゲーム3:2ターン目秋の騎士で硬化した鱗を破られる。サリアの副官で強化され、反射魔道士×2でクリーチャーをバウンスされライフを4までつめられるも相手に除去がないことを信じて搭載歩行機械、荒廃者を駆使しながら的確にブロックし墨蛾でワンショットキル。
R2 鱗親和
ゲーム1:こちらの場には活性機構、硬化した鱗があり有利だったのにもかかわらず負け。鱗親和を回し慣れていなかったのが敗因。序盤の古きものの活性で荒廃者を手札に加えていれば勝てていた…
ゲーム2:お相手の監視者を自然の要求で破壊した返しに硬化した鱗を出され、荒廃者が対処できず負け。
R3 グリセルシュート
ゲーム1:お相手のコンボの準備が整う前にクロックが間に合い削りきる。
ゲーム2:裂け目の突破から出てきた世界棘のワームに15点叩き込まれ、その後残ったワームトークンが対処できず負け。
ゲーム3:墨蛾毒殺プランで速やかにゲームを終わらせるよう計画。次のターンで毒殺というところで、滋養の群れから連繋で御霊の復讐により怒れる腹音鳴らしで7点パンチ→土地が３枚捲れ、手札にあった土地２枚と合わせて５枚捨てられて15点叩き込まれ突然死…
R4 黒単感染
ゲーム1:お相手のお株を奪い墨蛾でワンショットキル。
ゲーム2:搭載歩行機械の飛行機械トークンでチャンプブロックしながら活性機構&荒廃者で盤面を固め、ライフを先に削りきった。
R5 青白コントロール
ゲーム1:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。ダブマリでリソース足りない上に終末を2発撃たれ死亡。
ゲーム2:3ターン目にカーンを着地させたが、拘留の宝球で対処され、石のような静寂を貼られ２枚目のカーンも打ち消され死亡。
最近流行りということで鱗親和を使ってみたが、親和とは似て非なるデッキだと痛感した。
個人的には親和の方が好みだが、鱗親和が多い環境では当たってしまうと相性が悪いため親和を使うのは非常にためらわれる。
ただ、鱗親和を使おうにも圧倒的に回し慣れていないため、しばらく練習が必要だと感じた。
スイスドロー５回戦で使用デッキは鱗親和。
人間 先手×○○
鱗親和 先手××
グリセルシュート 後手○××
黒単感染 後手○○
青白コントロール 先手××
2-3で負け越し…
R1 人間
ゲーム1:緑マナが出ず手札で抱えていた硬化した鱗を掠め取りにハンデスされ、サリアの副官で強化された人間軍団に蹂躙される。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。硬化した鱗を２枚貼り監視者、荒廃者で気持ち良くなった。
ゲーム3:2ターン目秋の騎士で硬化した鱗を破られる。サリアの副官で強化され、反射魔道士×2でクリーチャーをバウンスされライフを4までつめられるも相手に除去がないことを信じて搭載歩行機械、荒廃者を駆使しながら的確にブロックし墨蛾でワンショットキル。
R2 鱗親和
ゲーム1:こちらの場には活性機構、硬化した鱗があり有利だったのにもかかわらず負け。鱗親和を回し慣れていなかったのが敗因。序盤の古きものの活性で荒廃者を手札に加えていれば勝てていた…
ゲーム2:お相手の監視者を自然の要求で破壊した返しに硬化した鱗を出され、荒廃者が対処できず負け。
R3 グリセルシュート
ゲーム1:お相手のコンボの準備が整う前にクロックが間に合い削りきる。
ゲーム2:裂け目の突破から出てきた世界棘のワームに15点叩き込まれ、その後残ったワームトークンが対処できず負け。
ゲーム3:墨蛾毒殺プランで速やかにゲームを終わらせるよう計画。次のターンで毒殺というところで、滋養の群れから連繋で御霊の復讐により怒れる腹音鳴らしで7点パンチ→土地が３枚捲れ、手札にあった土地２枚と合わせて５枚捨てられて15点叩き込まれ突然死…
R4 黒単感染
ゲーム1:お相手のお株を奪い墨蛾でワンショットキル。
ゲーム2:搭載歩行機械の飛行機械トークンでチャンプブロックしながら活性機構&荒廃者で盤面を固め、ライフを先に削りきった。
R5 青白コントロール
ゲーム1:こちらダブルマリガン、お相手ワンマリガン。ダブマリでリソース足りない上に終末を2発撃たれ死亡。
ゲーム2:3ターン目にカーンを着地させたが、拘留の宝球で対処され、石のような静寂を貼られ２枚目のカーンも打ち消され死亡。
最近流行りということで鱗親和を使ってみたが、親和とは似て非なるデッキだと痛感した。
個人的には親和の方が好みだが、鱗親和が多い環境では当たってしまうと相性が悪いため親和を使うのは非常にためらわれる。
ただ、鱗親和を使おうにも圧倒的に回し慣れていないため、しばらく練習が必要だと感じた。
R-SHOPモダン公認大会
2018年10月14日 Magic: The Gathering本日、１０月度のモダン公認大会へ参加してきました。
先月に最後のモダン公認大会と言っていた気がするのは気のせいです笑
スイスドロー4回戦後、上位４名のシングルエリミネーション２回戦で行われました。
使用デッキは親和。
R1 エターナルブルー 後手×○×
R2 8ラック 先手○○
R3 白黒エルドラージタックス 後手○○
R4 緑黒ギトラグの怪物コントロール 先手○○
3-1
15人中/5位
SE残れず…
R1 エターナルブルー
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらは序盤悪くない展開だったが、疲労困憊で時間を稼がれ、無限ターンに繋げられ6/6の土地クリーチャーで殴り殺された。
先手であれば勝てていたので悔しい…
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂をキャストされたが対応してオパモで白マナを生んで損耗で破壊。頭蓋囲いを装備した墨蛾で殴り、お相手対処手段がなかったようで毒殺３キル。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。2ターン目に石のような静寂を貼られ、こちらが機能不全に。損耗を引くも２枚目の石のような静寂を貼られておりそのまま無限ターンに繋げられ6/6の土地クリーチャーに殴り殺された。
R2 8ラック
ゲーム1:小粒クリーチャー展開からの監視者、頭蓋囲いのブン回りで勝ち。
ゲーム2:小悪疫をケアして土地多めの手札をキープ。ハンデスでバネ葉の太鼓を落とされたので1ターン目にクリーチャーを展開したい気持ちを抑え2、3ターン目で小粒クリーチャーを展開するも小悪疫と鞭打つ触手で盤面殲滅。墨蛾での毒殺プランに全てをかけることに。途中リリアナが出てきたが数ターンかけて落とし、トップした荒廃者で毒殺。お相手がリリアナ以降、土地しか引いておらず助けられました…
R3 白黒エルドラージタックス
ゲーム1:序盤、小粒飛行クリーチャーでライフを削りつつ荒廃者を2体展開。変位エルドラージが出てきたが、頭蓋囲いと荒廃者の二段構えでギリギリ削りきった。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。序盤、ファイレクシアの破棄者、レオニンの遺物囲い、禍汰奇で妨害され苦しい状況に。カーンでかなり粘るも変異エルドラージ、ちらつき鬼火、絞殺者で落とされてしまう。感電破で禍汰奇を除去し、場に出ている頭蓋囲いと手札から唱えた頭蓋囲いを墨蛾に装備しアタックをしたら通ってワンショットキル。
R4 緑黒ギトラグの怪物コントロール
ゲーム1:お相手ワンマリガン。小粒クリーチャーでコツコツと刻みながらライフと毒殺両方王手をかけ勝利。
ゲーム2:2ターン目に刻まれた勇者が着地し、小粒クリーチャーと一緒にライフを削り、感電破でとどめ。堕ちたる者、オブ・ニクシリスが上陸でかなり大きくなっていたのでギリギリだった。
年間のポイントレース王者を決める大事な戦いでSE入賞できなかったのはかなり辛い…
トップは１６ポイントに対して私は９ポイント。
自力での優勝は無理そうだが少しでも良い順位を目指して頑張りたい。
✳︎来月は11/4開催とのこと。
先月に最後のモダン公認大会と言っていた気がするのは気のせいです笑
スイスドロー4回戦後、上位４名のシングルエリミネーション２回戦で行われました。
使用デッキは親和。
R1 エターナルブルー 後手×○×
R2 8ラック 先手○○
R3 白黒エルドラージタックス 後手○○
R4 緑黒ギトラグの怪物コントロール 先手○○
3-1
15人中/5位
SE残れず…
R1 エターナルブルー
ゲーム1:お相手ワンマリガン。こちらは序盤悪くない展開だったが、疲労困憊で時間を稼がれ、無限ターンに繋げられ6/6の土地クリーチャーで殴り殺された。
先手であれば勝てていたので悔しい…
ゲーム2:2ターン目に石のような静寂をキャストされたが対応してオパモで白マナを生んで損耗で破壊。頭蓋囲いを装備した墨蛾で殴り、お相手対処手段がなかったようで毒殺３キル。
ゲーム3:お相手ワンマリガン。2ターン目に石のような静寂を貼られ、こちらが機能不全に。損耗を引くも２枚目の石のような静寂を貼られておりそのまま無限ターンに繋げられ6/6の土地クリーチャーに殴り殺された。
R2 8ラック
ゲーム1:小粒クリーチャー展開からの監視者、頭蓋囲いのブン回りで勝ち。
ゲーム2:小悪疫をケアして土地多めの手札をキープ。ハンデスでバネ葉の太鼓を落とされたので1ターン目にクリーチャーを展開したい気持ちを抑え2、3ターン目で小粒クリーチャーを展開するも小悪疫と鞭打つ触手で盤面殲滅。墨蛾での毒殺プランに全てをかけることに。途中リリアナが出てきたが数ターンかけて落とし、トップした荒廃者で毒殺。お相手がリリアナ以降、土地しか引いておらず助けられました…
R3 白黒エルドラージタックス
ゲーム1:序盤、小粒飛行クリーチャーでライフを削りつつ荒廃者を2体展開。変位エルドラージが出てきたが、頭蓋囲いと荒廃者の二段構えでギリギリ削りきった。
ゲーム2:お相手ワンマリガン。序盤、ファイレクシアの破棄者、レオニンの遺物囲い、禍汰奇で妨害され苦しい状況に。カーンでかなり粘るも変異エルドラージ、ちらつき鬼火、絞殺者で落とされてしまう。感電破で禍汰奇を除去し、場に出ている頭蓋囲いと手札から唱えた頭蓋囲いを墨蛾に装備しアタックをしたら通ってワンショットキル。
R4 緑黒ギトラグの怪物コントロール
ゲーム1:お相手ワンマリガン。小粒クリーチャーでコツコツと刻みながらライフと毒殺両方王手をかけ勝利。
ゲーム2:2ターン目に刻まれた勇者が着地し、小粒クリーチャーと一緒にライフを削り、感電破でとどめ。堕ちたる者、オブ・ニクシリスが上陸でかなり大きくなっていたのでギリギリだった。
年間のポイントレース王者を決める大事な戦いでSE入賞できなかったのはかなり辛い…
トップは１６ポイントに対して私は９ポイント。
自力での優勝は無理そうだが少しでも良い順位を目指して頑張りたい。
✳︎来月は11/4開催とのこと。
